2019年10月9日のブックマーク (4件)

  • 「トロッコ問題」を小学生に問いかける教育界は異常 - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

    少し前「トロッコ問題」というのが流行っていた。 「ある人を助けるために、他の人を犠牲にするのは許されるか?」 という倫理学の思考実験だ。 ここで言うトロッコは、路面電車を指しており 制御不能で猛スピードで暴走しているというのが前提。 ------------------------------------------------------------- いろいろな回答があるが、全て無意味 みんなが色々なアイデアを出している。 それはいいだろう。 しかし、基的に、 「なぜこんなことを考えなけばならないのか?」 「こんなことが将来役に立つのか?」 という疑問はわかないだろうか? この「トロッコ問題」という問いかけは、 学問に関係するのだろうか? 人間性を確かめるための問いかけなのだろうか? --------------------------------------------------

    「トロッコ問題」を小学生に問いかける教育界は異常 - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編
    nuara
    nuara 2019/10/09
    “ 何をもって理解できたと判断するのだ?” この問いかけは、真当な批判だと思うよ。私も同じ疑問を感じる事がある。とは言え、「心の専門家」は皆同じとするのは間違い。
  • 柳井正氏の怒り 「このままでは日本は滅びる」

    の再成長への一手を考える「目覚めるニッポン」。今回は柳井正ファーストリテイリング会長兼社長。政治的な発言を控える経営者が増えるなか、柳井氏はあえて直言をやめない。怒りともいえる危機感を示し、企業経営から政治まで大改革の必要性を説く。 >>「目覚めるニッポン」シリーズ記事一覧へ 柳井 正氏 Yanai Tadashi ファーストリテイリング会長兼社長 1971年ジャスコ(現・イオン)入社。72年、実家の小郡商事(現・ファーストリテイリング)に転じ84年から社長。2005年から現職。01年からソフトバンクグループ社外取締役。山口県出身、70歳。(写真=竹井 俊晴) 最悪ですから、日は。 この30年間、世界は急速に成長しています。日は世界の最先端の国から、もう中位の国になっています。ひょっとしたら、発展途上国になるんじゃないかと僕は思うんですよ。 国民の所得は伸びず、企業もまだ製造業が優

    柳井正氏の怒り 「このままでは日本は滅びる」
    nuara
    nuara 2019/10/09
    天下り先のなんちゃら振興会なら、半減させても誰も困らないんでないの?
  • 米国裏切る日本政府、中国へ朝貢政治 自由を否定する中国へ媚を売るのは日本の恥 | JBpress (ジェイビープレス)

    迷走する日政治政治は迷走している。特に安全保障分野においては、どこを向いてこの国の舵を切っているのか分からない。 日独特の空気の支配と、阿吽の呼吸とでも言うのか、国民、マスコミは全く気にするそぶりも見せない。さらに、日のシンクタンクも警鐘を鳴らすどころか、沈黙を貫いているように見える。 つい最近まで中国に対して警告を発していた方々も、中国へすり寄る日政府に対して何の意見も言わないのは実に異様である。 その発端は、昨年(2018年)10月、安倍晋三首相をはじめとする政府の要人が中国を訪問し「中国との関係は完全に正常な軌道に戻った」との認識を明らかにしたことである。 この認識は、首相の2019年1月の施政方針演説でも述べられ、今や日政府の統一見解になっている。 しかし、首相訪中後も、中国は公船と称した軍艦をほぼ毎日、領海を含む尖閣諸島周辺海域に遊弋させ、施政権の奪取、あわよ

    米国裏切る日本政府、中国へ朝貢政治 自由を否定する中国へ媚を売るのは日本の恥 | JBpress (ジェイビープレス)
    nuara
    nuara 2019/10/09
    米国の盾になって戦う以外の道を探る方が賢いと思う。自由と民主主義が人類にとっての、中国が言うところの「核心的価値である」事を諸国と確認して、日本が中国に影響していく橋渡しになれたら最高なんだけど。
  • 「サウスパーク」プーさん絞殺シーンなど含む中国批判エピソードを公開 検閲により中国のネットから消滅

    米国の人気アニメ「サウスパーク」が中国批判ネタを盛り込んだエピソードを公開。中国共産党や習近平主席をいじるネタを繰り返した結果、中国政府の検閲により、中国でのSNSや動画サイトから存在が抹消されてしまっているようです。問題のエピソード「Band in China」は公式サイトで配信中。 全方位的に毒舌な風刺が特徴の同作。今回のエピソードは、作中キャラクターのランディが大麻ビジネスを拡大するために中国へと渡り、数々の事件を巻き起こすというもの。 「大麻を売りにきたんだ」と正直に話し、空港で逮捕されるランディ ビリビリ動画での「サウスパーク(南方公園)」検索結果 ランディは中国の空港で逮捕されると、すぐに劣悪な監獄へと収監されます。獄中では強制労働をさせられたり、電流による体罰を受けながら「共産党万歳 党は個人よりも大切」と書かれたカードの読み上げを強要されるなど、きわどいシーンが続きます。

    「サウスパーク」プーさん絞殺シーンなど含む中国批判エピソードを公開 検閲により中国のネットから消滅
    nuara
    nuara 2019/10/09
    ひと昔前は赤狩りに血道をあげてた米映画界が、今や「自由や民主主義よりお金が大事」なんだもんなあ。