2021年10月23日のブックマーク (5件)

  • ひと味違うブコメを書きたければレイヤーを上げろ

    はてなブックマークには色々なコメントが寄せられる。凡庸なものもあれば、ひと味違うものもある。 凡庸なコメントとは、誰もが考えそうなありふれた意見のことだ。もちろんそういうコメントも否定はしない。同じような意見がたくさん集まることによって人々の平均的な考え方が見えてくるし、賛否の分かれる話題ならば優勢と劣勢が判断できる。みんなと同じ考え方だということに安らぎをおぼえる人もいるだろう。 だが、《その他大勢》の中に埋ずもれ、星のひとつもいただけず、コメント件数にただ1を加えるだけの存在ではつまらない。何かちょっとひと味違うことを書きたいけれど、その「ひと味違うコメント」がなかなか思いつかない。いつもそんな風に思っている人もいるのではないだろうか。 まず、ひと味違うコメントを書きたい時にやってはいけないことは「逆張り」だ。わざと正論や多数派とは反対の意見を書けば、当然ながら周囲とは異質なものになる

    ひと味違うブコメを書きたければレイヤーを上げろ
    nuara
    nuara 2021/10/23
    思いつきで好きな事言えるのが、ブコメのいいところ。かくあるべしなんて、ないやろ。
  • 転職できず路頭に迷う“元”正社員。40~50代のスキルが通用しない地獄絵図 | 日刊SPA!

    かつては安泰の代名詞だった正社員。だが、彼らの大半は“負け組”予備軍だった。70歳まで働く未来を想定し、「なんとか会社にしがみついてやり過ごす」というスタイルはもはや通じない。「45歳定年制」発言が…

    転職できず路頭に迷う“元”正社員。40~50代のスキルが通用しない地獄絵図 | 日刊SPA!
    nuara
    nuara 2021/10/23
    対面営業だって、今でも通用するスキルだと思うよ。問題になるのは、社内人脈で泳いできて仕事は部下に丸投げしてたのに、自分の能力と勘違いしてる人じゃないか。そういうのが経営層にいるのが、日本の不幸。
  • 国保保険料上限3万円引き上げへ - Yahoo!ニュース

    国保保険料、上限3万円引き上げ 厚労省方針 年収1140万円以上 朝日新聞デジタル5574 厚生労働省は22日、自営業者らが加入する国民健康保険(国保)の保険料の年間上限額を来年度から3万円引き上げ、年額102万円とする方針を明らかにした。医療費の増大に対応するためで、今後、上限を定める政令を改正する。主に高所得層の負担が増える。

    国保保険料上限3万円引き上げへ - Yahoo!ニュース
    nuara
    nuara 2021/10/23
    コロナで病院行かなくなったら死亡率下がった因果関係をきちんと追求するべきじゃないかな。高齢者に薬を出しすぎだと思うんだけど。製薬会社の儲けのために税金使うのやめようや。
  • 子供ってもう趣味でしかなくない?

    子供を作る意味がマジでわからん。 感覚としては休みの日に朝早くから船に乗って釣りに行ってる人とか、真冬のクソ寒い中キャンプに行ってる人とか見た時の感情と近い。 「それはそれで楽しいんだろうけど、自分はやらなくていいです。」って気持ちになる。 それなのに、結婚したら次は子供いつごろ予定?って周りに聞かれて面倒すぎる。 なぜ人生の通過ルートの中に『子供』が必ず入っているのか謎すぎる。 生物としてってのは置いといて、全員が子供を作る風潮なんとかしてほしい。 まぁなんとかなってきてるから少子化なんだろうけど。 周りの誰にこういう話しても賛同されないからここに吐き出し。

    子供ってもう趣味でしかなくない?
    nuara
    nuara 2021/10/23
    社会保険料を専業主婦分含めて40年払って来ても、子供がいないだけでディスられるのかなんな。互いのせいにするのをやめて、選挙でシステム変えてくれる政党を選ぼうや。
  • 若い女×ハイブランド=風俗嬢|小山(狂)

    おばさんと風俗嬢のSNSことTwitterでは、「高級ブランド鞄のひとつやふたつ、イケてる女子ならなら当たり前に持つ」といった風潮が根強い。 しかしそれなりのブランド品を買おうとすれば、鞄なら安くても10万円程度はする。二十歳前後の女性に手が出る価格とは言い難い。ゆえにそぐわない年齢(10代~20代前半)でそれらを有してるのは風俗やパパ活や水商売などに従事している人であることがほとんどだ。 基的に自分は 若い女×ハイブランド=風俗嬢 だと思っている。池袋や新宿のラブホ街を歩けば小汚い質屋にエルメスだのヴィトンだのシャネルだのの鞄が山積みになっているが、それはひとつの傍証だろう。夜職の稼ぎで分不相応なアイテムを買い、維持できなくなって質屋に手放す。そのアイテムがまた別の夜職の手に渡る。娼婦から娼婦へ。それはハイブランドのアイテムが辿る、ひとつの典型的な一生だ。 こういう真実を語ると 「そん

    若い女×ハイブランド=風俗嬢|小山(狂)
    nuara
    nuara 2021/10/23
    それで気分が上がる人には価値があるんだろうねえ。