2023年1月10日のブックマーク (5件)

  • 象印の加湿器が最高で当面これしか使いたくないという話 - たごもりすメモ

    ちょっとTwitterに書いたらい付いてくる人が多かったので、ではアピールしとこうと思った。 象印の加湿器、とにかく手入れが簡単でこれ以外の加湿器はもう二度と買う気がないというくらい最高— tagomoris (@tagomoris) 2023年1月7日 TL;DR 衛生面などを考えると加熱式加湿器*1を使いたい 加熱式加湿器は加熱部に残留物が結晶化して固まるので手入れがめちゃ面倒 象印のやつは電熱ポットと同じなので、たまにクエン酸ぶちこむだけで超ラク、最高です 加湿器運用の手間を減らしたい人にとにかくお勧めです 自分が使ってるのはこれ。今年大きいのを買い足した。旧モデルの小さい方とあわせて2台とも使ってます。 EE-DC35・50 | 加湿器 | 生活家電 | 商品情報 | 象印マホービン 加湿器を加熱式のに替えるとき、某社従来型*2と象印の(2020年モデル)と2台買ったんだけど、手

    象印の加湿器が最高で当面これしか使いたくないという話 - たごもりすメモ
    nuara
    nuara 2023/01/10
    おお、私もシャープなので、加湿フィルターの交換買っておこう。さんきゅ。
  • 日本経済が「大復活」を遂げるためには、なにより政府・日銀の「辛抱強さ」こそが重要になる…!(永濱 利廣)

    「低所得・低物価・低金利・低成長」の「4低」が「ふつう」になった日。かつての経済大国「高い日」がなぜこんな「安い日」になってしまったのか。 気鋭のエコノミスト永濱利廣氏は著書『日病——なぜ給料と物価は安いままなのか』で、この「4低」状況を「日病」と名付け、その原因と、脱却するための道筋を考察する。 ​アベノミクスで物価は上がりかけたのに、なぜ日はデフレから脱却できなかったのか?バブル崩壊以降政府と日銀が繰り返している同じ過ちとは?『日病——なぜ給料と物価は安いままなのか』から見てみよう。 「今日より明日は良くなる」というメンタルが必要 金利が低くなるのは、お金の需給が逼迫していない(需要が足りない)からでした。 これをさらに踏み込んで言えば、「今のお金より将来のお金のほうが大事」と思う人が多い、ということです。よって金利を上げるには、逆に「今のお金のほうが将来のお金より大事」

    日本経済が「大復活」を遂げるためには、なにより政府・日銀の「辛抱強さ」こそが重要になる…!(永濱 利廣)
    nuara
    nuara 2023/01/10
    消費税が景気を腰折れさせたのは明らか。しかしエコノミストの言うことは、後のこと考えずにじゃぶじゃぶ金出せというだけ。これまで大量の金出してきて、何も解決してない。どう使えばよいのか分析してほしい。
  • シャインマスカットと同じ構図に…中国が愛媛の「門外不出の高級カンキツ」を自国で堂々と生産できるワケ "視察団"が日本の果樹園で堂々と盗んでいる

    の高級フルーツの種苗が中国韓国に流出する事例が相次いでいる。なぜこのようなことが起こるのか。農業ジャーナリストの窪田新之助さん、山口亮子さんの著書『誰が農業を殺すのか』(新潮新書)より、愛媛県のカンキツの例を紹介しよう――。 市場に流通していないはずのカンキツが中国に流出 「えっ……当ですか」 電話の相手は、疑問とも感嘆ともとれる口調で声を絞り出してから、黙り込んだ。ひりひりした空気が流れる。どうやら寝耳に水の情報を伝えてしまったようだ。 問い合わせた相手は、愛媛県の農業担当者。内容は、同県から無断で中国に流出しているのではないかと疑いを持った「愛媛38号」についてである。 このカンキツを事前に中国の検索エンジンで調べると、苗の販売や栽培に関する情報がいくらでも見つかったのだ。一連のサイトに載っている情報が確かに「愛媛38号」についてであるなら、育成者である愛媛県のあずかり知らぬと

    シャインマスカットと同じ構図に…中国が愛媛の「門外不出の高級カンキツ」を自国で堂々と生産できるワケ "視察団"が日本の果樹園で堂々と盗んでいる
    nuara
    nuara 2023/01/10
    国際法で農作物の遺伝子情報をNFT化したらどうか
  • https://twitter.com/yuandundun/status/1612182356395425792

    https://twitter.com/yuandundun/status/1612182356395425792
    nuara
    nuara 2023/01/10
    追求すべき問題。虎の尾ならなおさら。
  • ⼤⿇の健康被害をもたらす要因が明らかに 成分というより、元々その人が持つ「生きづらさ」が鍵を握る?

    国が「使用罪」の創設を目指し、規制を強めようとしている大麻。 その大麻使用者に対する日初の大規模調査の二次解析で、大麻の健康被害をもたらす要因が明らかになった。 大麻の成分が悪さをしているというよりも、その人が元々持っていた精神的な脆弱さや生きづらさをもたらす成育歴などが関係しそうなことがわかった。 調査した研究グループの中心メンバー、医療用大麻の啓発団体「一般社団法人Green Zone Japan」代表の医師、正高佑志さんと、国立精神・神経医療研究センターの薬物依存研究部部長、松俊彦さんに解説してもらった。 「若い頃からの使用」「家族に精神障害や依存症、⾃殺などを経験した人がいること」などが健康被害の要因まずは論文の概要を紹介しよう。 この結果をまとめた論文は、「Risk factors for cannabis use disorders and cannabis psychos

    ⼤⿇の健康被害をもたらす要因が明らかに 成分というより、元々その人が持つ「生きづらさ」が鍵を握る?
    nuara
    nuara 2023/01/10
    同じ要因をもっているが、大麻にはまらなかった人と比較しないといけないのでは。/ 依存症は、快感ではなく苦痛の低下により学習される、という話を現実社会のデータで傍証した点では貴重です。