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2007年12月12日のブックマーク (2件)

  • 10分でできる簡易セルフカウンセリング:1人で行う、自分へのカウンセリング法 (1/2) - ITmedia Biz.ID

    うつなど、精神的な病の症状には、出来事が引き金となっている場合、その症状で何かを得ている場合、考え過ぎて症状が出る場合の3パターンがあります。これは非常に高度な話なのでここでは述べませんが、症状が出る前後に何があったかを明確にするだけで、多くの場合は落ち着きを取り戻します。 同じように、落ち込んだときや、ちょっとした不安を感じるときでも、そのネガティブな感情を特定し、そのときの出来事を詳しく思い出し、自分の感情、思考、行動、そして結末を明確化することで、大抵の場合は落ち着くことができます。今回は、そのやり方を紹介しましょう。 ステップ1:不安なこと、落ち込んでいることを特定する まず、最近感じるネガティブな感情を特定します。なんか落ち込んでいるなぁ」とか、「不安な感じがする」だとか、「ちょっとしたことなんだけど昨日から気が滅入る」、「なんだか気分が乗らない」「心配だ」「なんだか悲しい気分だ

    10分でできる簡易セルフカウンセリング:1人で行う、自分へのカウンセリング法 (1/2) - ITmedia Biz.ID
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「ワインバーグの文章読本」で始めた7つの習慣

    ワインバーグのライティング指南!(ここは驚くところ!あのワインバーグ翁だよ) 文章読とあるが、コラム・エッセイのようなものではなく、一冊を書き上げることが目的。自分のテーマを持ってる人は、書を使うことで一冊書けるだろう。 ただし、いかにもワインバーグなので、使えるアイディアや視点は埋まっている。ゴシックで強調されるポイントもあるが、もっと重要な点がサラリと書いてある罠。ワインバーグ自身、自著を「金脈」ならぬ「鉱脈」と紹介する。金剛石はないかもしれないが、掘れば必ず石炭がある。これを「自然石」と名付けている。 有用なアイディア、視点、フレーズ ―― いわゆる「ネタ」―― 自然石を拾ってくること、積み上げることが、いわゆる「を書く」ことになる。自然石を積み上げるから、「自然石構築法」と訳されている。 書は、第1章「文章を書くために、一番大切なこと」から、第20章「完成した後は?」の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「ワインバーグの文章読本」で始めた7つの習慣
    nudyman
    nudyman 2007/12/12