2017年12月5日のブックマーク (1件)

  • 18卒の私が考える「内定辞退率64.4%」の意味。これは企業間の格差が生まれる警鐘だ | パラレルジャーナル

    こんにちは、現役女子大生のヌイです。 リクルートキャリアが10月に行った調査で、内定辞退率が6割を超えたことが話題となりました。詳細は「就職みらい研究所」に書かれていますので、ご覧ください。 今の就活生にとって恵まれている状況ですが、就職氷河期に就活をした方は「うらやましい」「ずるい」と思うかもしれません。また、就活生側と企業側でも、賛否両論あると思います。 当然企業側としては、「複数内定者がほかに行ってしまう懸念点」が挙げられ、シビアな問題です。私は今後、選ばれる会社と選ばれない会社の格差が、どんどん広がると思っています。 ですが、こういったピンチの状態だからこそ、選ばれる企業になるために改善していく必要がある。下記からは、実際に18卒として就活をした私が感じたことを、綴っていこうと思います。 内定辞退率の意味することと高まった理由 まずは、内定辞退率の意味することと辞退率が高まった原因

    18卒の私が考える「内定辞退率64.4%」の意味。これは企業間の格差が生まれる警鐘だ | パラレルジャーナル
    nui-5296
    nui-5296 2017/12/05
    寄稿させて頂きました!もっと魅力的は企業が、増えますように。