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デイリーポータルzと植物に関するnui81のブックマーク (2)

  • 都会の地下で植物が勝手にはえている

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 > 個人サイト 片手袋大全 他にも目撃談があった! この話を友人である路上園芸学会の村田あやこさんにしてみた。村田さんは道端の植木鉢や町中の植物を愛でる専門家だ。 「あ、私もそういうの別の場所で見たことあります」 なんと、日比谷のあの通路だけではなかった!俄然興味が湧いてきた。私は早速、村田さんが目撃した場所に案内してもらうことにした。 新橋駅の地下へ 新橋の改札で待ち合わせ 村田さんがそれを目撃したのはJR新橋駅の地下、横須賀線のホームだという。そこは思いのほか地下深く、そして何とも言えない趣があった。 恥ずかしながらこのホームには初めて足を踏み入れた 「あ、あそこです!」 あった!確かに線路脇に小さな葉っぱが

    都会の地下で植物が勝手にはえている
    nui81
    nui81 2022/07/14
    おもしろい!地下清水。
  • 1年間生き延びている切り花を土に植えてみる

    ちょうど去年の今ごろ購入した花束に入っていた切り花(草)。おどろくべきことにまだ元気に生きている。 それほどまでにやる気があるのなら、いっそ土に植えてやろう。 ドラセナ。 古代ギリシャ語で「雌の竜」を意味し、ドラゴンブラッドと呼ばれる赤い樹脂が出ることから竜血樹の異名を持つ植物だ。 設定だけ見るとファンタジック通り越して中二病感万歳だが、観葉植物として身の回りに多く存在しているし、実は切花としても多く流通している。 と言うと、だいたい「ドラセナって切り花として売ってるの?観葉植物だと思ってた」と言われるが、じっさい切り花としてのドラセナの知名度は低い。なぜなら、こんな感じで埋まっていることがしばしばだからだ。 このへんにいま〜す 花束の中で、かなり地味な存在なのである。 そんな健気なドラセナだが、他の切り花に負けない長所が1つある。 冒頭の画像を撮影したのが、2021年7月。 ​​​​​​

    1年間生き延びている切り花を土に植えてみる
    nui81
    nui81 2022/03/22
    いい記事!続きが気になるー!
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