意外と身近にたくさんあって、目に入っているのに、あまり気にしないもの…… そんなものの一つに、「立体模型」があるのではないでしょうか。 札幌は豊平区に、立体模型でかなりの技術を持つ会社さんがあると聞き、お話をうかがってきました! 実際の立体模型たちは、すでに納品済みだったりして撮影できなかったので、一部を除き写真を見ながらお話していただきました。 そのため今回の記事は、ほとんどがいただいた写真から成り立っておりますが、その点ご容赦ください。 それでは、思わずワクワクしちゃうような、立体模型の世界へどうぞ! (text by 加藤 和美) ■株式会社ウェザーコックさん おじゃましたのは、月寒(つきさむ)にある、株式会社ウェザーコックさん。 山本社長と山本専務のお二人が、いろいろお話をしてくださった。 社内には、企業秘密がたーくさん……ということで、残念ながら社内の様子はほとんど無し。 それだ
紀伊国屋書店をうろついて、地図コーナーに行くたびに気になっていたものがある。「てづくり立体地図」 だ。昔 皆さんも、地理の時間に似たような教材を使ったことがあるのではないでしょうか。 等高線どおりに切り抜いて貼っていくだけで、立体的な地図ができあがる興奮。1795円、買おうか買うまいかずっと迷っていた。で、ようやく、何かのはずみで購入したのだった。 せっかくなので、普通に作るだけでなく、何か広げて遊んでみたい。 夏休みの宿題を早めにやっておく気分です。 (乙幡 啓子) この地図は、ニシムラ精密地形模型」さんというところから出ている「だんだん地図」というシリーズのものだ。定価1795円。 「新しい趣味にいかがですか・・・」 と、裏にコピーが書いてある。 「インテリアに」 とも書いてある。それはどうなんだろう、と思いながらも作業を開始する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く