タグ

2023年12月17日のブックマーク (2件)

  • 男と女が一緒にやって楽しいものってなんだろ?

    体を動かす系って男女で身体能力に差があって楽しめないだろ? 例えばサイクリングとかだと男側はペースが遅すぎてつまんなくなって来る。 女側は当然その逆でペースが速すぎてつらくなる。 それならインドアで、ってなるとゲームで対戦とかだとだいたい男のほうが熱くなりすぎるだろ? 女は何やかや言うて勝ち負けはほどほどにして楽しむための協調性を大事にする。 でも男は勝敗にこだわりすぎて勝ちにこだわるし負ければ拗ねる。 そうなると結局、映画を見るとか受動的なことでしか共同して楽しめないんだよなあ。 もっと能動的で、それでいて二人で楽しめるものがあればいいんだけど。

    男と女が一緒にやって楽しいものってなんだろ?
    nui81
    nui81 2023/12/17
    謎解き。オンラインでできるのもあるし。
  • 京都で過ごした氷河期世代【森見登美彦】【中井治郎】

    『公研』2023年11月号「対話」 ※肩書き等は掲載時のものです。 とかくネガティブに語られがちな就職氷河期世代。 この世代を境に日はどのように変わったのだろうか。 同時代の京都で暮らしたお二人に語っていただいた。 作家 森見登美彦 × 文教大学国際学部国際観光学科専任講師 中井治郎 京都モラトリアム 中井 今回の「対話」は、編集部からの「ロスジェネ世代(就職氷河期世代)について語ってほしい」というリクエストを受けて実現した経緯があります。以前に『公研』でインタビューを受けたことがありました(『公研』2020年10月号)。僕が研究対象にしている京都のオーバーツーリズムなどの観光の話が主なテーマでしたが、インタビューは僕自身の長すぎる「京都モラトリアム」時代の話になっていったんですね。僕は就職せずに、大学に残って何となくダラダラと過ごしていた期間が長かったんです。その時期のエピソードが編集

    nui81
    nui81 2023/12/17
    “『ペンギン・ハイウェイ』は奈良の生駒市が舞台”また生駒の話、読みたいなあ。個人的には往復書簡の海辺の研究センターも似た経験してて好き。