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書店に関するnuitのブックマーク (8)

  • 新宿 - thigasikawabata’s diary

    ブックファースト新宿店を覗く。正味30分くらいで、地下1階だけ。 おおっ、東京マガジンセンターにはクラクラっと眩暈を覚えた。「WiLL」や「創」のバックナンバーも置いているくらいだから、重宝する人も多いだろう。サインに、なんとあのヴァラエティブック*1も並んでいた。 だが、待ち合わせには向かない。売り場があまりにも広すぎるから。そのせいか、店内のあちこちに地図がある……。 ジュンク堂新宿店の開店時に比べると、素晴らしすぎるくらい棚が出来上がっている。ただ、渋谷店にあった何かがここにはないような気がするんだよなぁ……と思いつつ、ブックファーストで買うのにふさわしいを一万円近く買う。 ブックファーストはネットで在庫検索できないから、これからが楽しみ。数年後、何年か前までのジュンク池袋店のように、他の新刊書店ではすでに並んでいないを見かける機会が増えることだろう。ただ、文庫に関して言えば

    新宿 - thigasikawabata’s diary
    nuit
    nuit 2008/11/11
  • 青山ブックセンター:お知らせ

    青山ブックセンターおよび流水書房を運営しております洋販ブックサービス株式会社は、平成20年7月31日、東京地方裁判所へ民事再生の申立を行いました。 弊社のグループ会社である日洋書販売株式会社が資金繰りの悪化により7月31日付で破産手続開始の申立をしたため、弊社が連帯保証した同社の金融 機関に対する借入債務の履行を請求される蓋然性が高まったことが原因です。民事再生の申立を行うことは大変残念ではございますが、民事再生手続の下で速や かに事業再建を図ることが、取引先の皆様、お客様にとって最善の方策であると判断した次第です。 わたくしたち書店の財産は、当に素晴らしい読者の方々です。 その読者と、——つまり著者と出版社——をつなげていくこと、よりよい「と読者の出会いの場」を作り出していくことが、青山ブックセンターと流水書房という書店の存在意義であり使命だと思っております。 民事再生という手段

    nuit
    nuit 2008/08/04
    "よりよい「本と読者の出会いの場」を作り出していくことが、青山ブックセンターと流水書房という書店の存在意義であり使命だと思っております。"
  • ブックオフ、渋谷に古着との複合店-パルコクアトロ物販フロア跡に

    中古販売大手のブックオフコーポレーション(神奈川県相模原市)は8月9日、渋谷に新店舗「BOOKOFF 渋谷センター街店」(渋谷区宇田川町)をオープンする。 今年5月に営業を終了した「パルコクアトロ」の物販フロアが入居していた1階~3階に、売り場面積1155.88平方メートルの大型店を開く。地下1階には自由が丘店に続き都内2店舗目となる、子会社リユースプロデュース(同)が展開する古着店「BINGO」を同時出店。グループ初の複合店舗で渋谷の若者客の取り込みを目指す。 今年4月に開業した秋葉原店に続く都心大型店となる同店では、各フロアの商品レイアウト、スタッフ採用面などで買い回り性や効率化を考慮、郊外型の店舗に比べ「(商品を)売りに来る人よりも購入客の方が多くなる」(同社コーポレートコミュニケーション部)とみて、新戦略を随所に打ち出す。 1階は、中古・新品を含むCD、ゲーム売り場。2階では主に

    ブックオフ、渋谷に古着との複合店-パルコクアトロ物販フロア跡に
    nuit
    nuit 2008/07/29
    ここで時間つぶしてからクラブクアトロへ
  • 神山町に新型書店「シブヤパブリッシング」-出版と小売り一体化

    渋谷・神山町に1月26日、出版と書籍小売り機能が一体化した新形態の書店「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(シブヤパブリッシング&ブックセラーズ=SPBS)」(渋谷区神山町)がオープンした。 東急店の脇を抜け、昔ながらの街並みも残る商店街の一角に姿を現したのは、奥に伸びる縦長の空間がユニークな現代風の書店。白を基調にした抜けのいい空間には、写真集やコミック、雑誌など国やカテゴリーを問わずさまざまな「」が並び、ガラス越しにはデスクやパソコンが置かれた編集作業用のスペースが見える。従来の書店と異なる点は、この「一体感」にある。 オーナー兼社長の福井盛太さんは、ビジネス誌「プレジデント」の編集を経て独立、現在はスポーツマネジメント総合誌「Sport Management Review(SMR)」の編集人を務める生粋の編集者。これまでの著書に現サッカー日本代表の岡

    神山町に新型書店「シブヤパブリッシング」-出版と小売り一体化
  • でるべんの会『渋谷パルコブックセンター 90年代の現場から』に行ってきた - in between days

    知ったかぶり週報さんでいつも見かけて気になっていた出版関係の勉強会「でるべんの会」に行ってきました。というのもそれこそ90年代には足しげく通った「渋谷パルコブックセンター(PBC)」がテーマというので。 講師は、現在はリブロ池袋店にお勤めの矢部潤子さん(「WEBの雑誌」でコラム連載中)と、元PBC渋谷店営業の梶村陽一さん。 2008年1月18日(金)1月勉強会・『渋谷パルコブックセンター 90年代の現場から』 - でるべんの会(出版関係勉強会)blog めくるめくめくーるな日々 特別編「坂の上のパルコ」 - WEBの雑誌>や横丁>連載堂書店 いくつか面白い話があったので自分の考えもまとめて箇条書きで。 パルコブックセンターはよくリブロと同じに見られるが、堤清二率いるセゾングループの文化戦略の一部であったリブロと、増田通二によって作られたパルコのPBCではやり方も違っている(もっとも

    でるべんの会『渋谷パルコブックセンター 90年代の現場から』に行ってきた - in between days
  • 渋谷・紀伊國屋書店がリニューアル-什器など内装を刷新

  • 青山ブックセンター:『ABC ブックフェス2007』〜この本は本当にいい!!〜

    青山ブックセンター青山店『ABC ブックフェス2007』 〜この当にいい!!〜 2007年8月18日(土)、19日(日) 開催 2007年8月18日(土)、19日(日)の2日間にて、夏恒例の「のお祭り」=『ブックフェス』を、『ABC ブックフェス 2007』〜このは、当にいい!!〜 と題して開催いたします。 と読者が出会う場、書店。その書店を会場にして、トークイベント、インストアライブ、ガーデンでの朗読会など、イベントづくしの2日間です。 さらに、青山ブックセンターにゆかりのある方々そして書店スタッフによる“この当にいい”というお薦めフェアを全店にて展開します。8月の2日間にて、お客様に改めて“屋の楽しさ”というものをご提供していきたいと考えております。 【青山ブックセンター青山店・『ABCブックフェス2007』〜この当にいい!!〜開催概要】  ●開催期間

  • http://www.aoyamabc.co.jp/special/hmv-shibuya_open.html

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