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ブックマーク / www.shibukei.com (13)

  • 代官山にミニバッグ「エトフ」初直営店-北欧生地など100種類

    雑貨企画製造卸業スーパープランニング(静岡県浜松市)の子会社でバッグメーカーの「ヘミングス」(社=渋谷区代官山町)は8月23日、代官山に独自ブランド「étoffe(エトフ)」初の直営店(猿楽町、TEL 03-5848-4143)を開設する。 同ブランドは2004年、「女性がサブバッグなどに使っていたブランドの紙袋をすべてエトフに」(同社)をコンセプトに販売を開始。北欧、ヨーロッパの生地やスパンコール、グリッター素材などを用いた「マチ」付きのミニバッグが特徴で、これまで百貨店やアパレル店などで商品を展開してきた。ブランド名の「エトフ」はフランス語で「布・生地」の意。 初の単独店は、ギャラリー、セレクトショップなどが近接する八幡通り沿いにオープン。白とダークブラウンの木目を基調に「シックで落ち着いた空間」(同社)を目指す。店舗面積は約17.8坪。 店内で扱うのは、常時約100種類をラインアッ

    代官山にミニバッグ「エトフ」初直営店-北欧生地など100種類
  • 気鋭写真家・宮原夢画さんがフードクリエイションとコラボ-「味身」展

    nuit
    nuit 2008/08/23
    開催時間は12時~20時。入場無料。9月6日まで。
  • 「風とロック」夏祭り-デスメタル玉入れ地獄や輪投げロックンロールも

  • ブックオフ、渋谷に古着との複合店-パルコクアトロ物販フロア跡に

    中古販売大手のブックオフコーポレーション(神奈川県相模原市)は8月9日、渋谷に新店舗「BOOKOFF 渋谷センター街店」(渋谷区宇田川町)をオープンする。 今年5月に営業を終了した「パルコクアトロ」の物販フロアが入居していた1階~3階に、売り場面積1155.88平方メートルの大型店を開く。地下1階には自由が丘店に続き都内2店舗目となる、子会社リユースプロデュース(同)が展開する古着店「BINGO」を同時出店。グループ初の複合店舗で渋谷の若者客の取り込みを目指す。 今年4月に開業した秋葉原店に続く都心大型店となる同店では、各フロアの商品レイアウト、スタッフ採用面などで買い回り性や効率化を考慮、郊外型の店舗に比べ「(商品を)売りに来る人よりも購入客の方が多くなる」(同社コーポレートコミュニケーション部)とみて、新戦略を随所に打ち出す。 1階は、中古・新品を含むCD、ゲーム売り場。2階では主に

    ブックオフ、渋谷に古着との複合店-パルコクアトロ物販フロア跡に
    nuit
    nuit 2008/07/29
    ここで時間つぶしてからクラブクアトロへ
  • 神山町に新型書店「シブヤパブリッシング」-出版と小売り一体化

    渋谷・神山町に1月26日、出版と書籍小売り機能が一体化した新形態の書店「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(シブヤパブリッシング&ブックセラーズ=SPBS)」(渋谷区神山町)がオープンした。 東急店の脇を抜け、昔ながらの街並みも残る商店街の一角に姿を現したのは、奥に伸びる縦長の空間がユニークな現代風の書店。白を基調にした抜けのいい空間には、写真集やコミック、雑誌など国やカテゴリーを問わずさまざまな「」が並び、ガラス越しにはデスクやパソコンが置かれた編集作業用のスペースが見える。従来の書店と異なる点は、この「一体感」にある。 オーナー兼社長の福井盛太さんは、ビジネス誌「プレジデント」の編集を経て独立、現在はスポーツマネジメント総合誌「Sport Management Review(SMR)」の編集人を務める生粋の編集者。これまでの著書に現サッカー日本代表の岡

    神山町に新型書店「シブヤパブリッシング」-出版と小売り一体化
  • スパイラルに期間限定の「トートバッグ」店-160柄を取りそろえ

  • 渋谷・紀伊國屋書店がリニューアル-什器など内装を刷新

  • 渋谷で「世界のキノコ切手」企画展-キノコ狩り入門講座も

    渋谷・ロゴスギャラリー(パルコ・パート1、TEL 03-3496-1287)は5月25日より、世界の「キノコ切手」を一堂に集めた企画展「魅惑のキノコ ~切手と図鑑で巡るキノコ紀行~」を開催する。 会場では「キノコに魅せられて」20年という写真評論家、飯沢耕太郎さん所有の5,000枚以上あるというコレクションの中から代表的な切手を展示。「キノコの集い」「キノコ狩り入門講座」などの関連イベントも開催し、キノコの魅力を伝える。 展示される切手は、ブルガリアやニュージーランド、モンゴルなど作られた国もさまざまで、繊細なタッチで描かれたものやポップなイラスト調のもの、2色刷りのシンプルなものなどバリエーションも豊富。会場では1点1点の作品に解説を加え、国や地域別に展示。来場者はキノコ切手で「ミニ世界一周」ができる仕組みになっている。 切手のほかには、飯沢さんオリジナルのコラージュ作品も展示。「都会の

    渋谷で「世界のキノコ切手」企画展-キノコ狩り入門講座も
  • 原宿で写真家、蜷川実花さんの新作個展-写真集発売で

    映画「さくらん」の監督としても話題を集める人気写真家、蜷川実花さんの新作写真を集めた個展が4月25日より、原宿のアートスペース「ラップネットシップ」(渋谷区神宮前1、TEL 03-5411-3330)で始まる。 同展は、来月9日に発売される蜷川さんの最新写真集「girl’s holiday」(インデックス・コミュニケーションズ刊)の出版記念展。写真集では、人気ファッション誌「soup.(スープ)」に連載された作品を中心に、誌面には登場しなかったオフショットも掲載。会場では、映画「さくらん」で主演した土屋アンナさんをはじめ、歌手の木村カエラさんや、モデルのアリスさんらの明るい表情を、蜷川さんらしい視点で捉えたポップな作品を、一堂に展示する。 発売に先駆け、会場では写真集の先行発売も行う。価格は2,415円。入場無料。「girl’s holiday EXHIBITION」は5月7日まで。 ラッ

    原宿で写真家、蜷川実花さんの新作個展-写真集発売で
  • マイボトル持参者に「給茶」サービス-南青山の日本茶カフェ

    象印マホービン(社=大阪市、以下象印)は4月6日より、南青山の日茶カフェで水筒(魔法瓶)を活用した「給茶スポット」キャンペーンを実施する。ステンレスボトルなどの水筒を持参した人に日茶の「給茶」サービスを提供、プレゼント企画なども用意する。 キャンペーンは、象印が昨年4月から全国のカフェなどで展開しているマイボトル持参企画「どこでもカフェ」の一環。これまではコーヒーや紅茶の提供がメーンだったが、今回は全国茶商工業共同組合連合会(全茶連)とのコラボレーション企画としてプロジェクト格始動させる。 カフェ「表参道Tea-Tsu(ティー・ツー)」(港区南青山3、TEL 03-5772-2662)では、同10日からの全国展開に先がけてキャンペーンを先行スタート。カフェに水筒を持ち込むと、静岡県産の煎茶(アイス)をボトルに入れて持ち帰ることができる。価格は360ミリリットル=280円~(ボトル

    マイボトル持参者に「給茶」サービス-南青山の日本茶カフェ
  • 暮しの手帖編集長にカウブックスの松浦弥太郎さん

    1948年の創刊以来、総合生活誌として発行を続けてきた老舗雑誌「暮しの手帖」(暮しの手帖社刊)が新編集長を迎えるにあたり、リニューアル第1号の発売を記念したトークイベントを渋谷パルコの書店内で開催する。 1月25日発売の「26号」から編集長に就任するのは、中目黒の古書店「COW BOOKS(カウブックス)」の代表、松浦弥太郎さん。カウブックスは2002年10月、目黒川沿いの路面に店をオープン。シルバーのインテリアを取り入れた現代風の店内には、音楽関連の著書やビンテージの洋雑誌、日文学の文庫など幅広い分野の書籍が並ぶほか、2003年12月には南青山の「ドラゴンフライカフェ」内に2号店もオープンした。 松浦さんは一方で、雑誌などの連載に加え、随筆集「くちぶえサンドイッチ」(ダイエックス出版)などの著書も多く手がける文筆家。今回、創刊以来一切の一般広告を掲載しないなど独自の編集理念を通してき

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    nuit
    nuit 2007/01/24
  • センター街「HMV渋谷」リニューアル、ABC渋谷店も

    HMVジャパン(港区)は11月1日、渋谷センター街の旗艦店「HMV渋谷」(宇田川町、TEL 03-5458-3411)をリニューアルオープンする。 1990年11月、英音楽チェーン「HMV」の日1号店として文化村通り沿い「ONE-OH-NINE」内に開業したHMV渋谷は、1998年に渋谷センター街へと店舗を移転。2002年6月には6階部分を増床し、イベントスペースや書籍売り場などを拡張した。 リニューアルでは、6階のイベントスペース、ジャズコーナーを、それぞれ3階、5階へと振り分け、6階には「青山ブックセンターHMV渋谷店」(売り場面積=約220坪)がオープンする。日洋書販売(港区)が運営する「青山ブックセンター」は、青山店、六木店などに次ぎ6店舗目の出店。各フロアでは「収容力が高い」新型の什器を導入し店舗全体のリニューアルを図る。 HMVは現在、全国に56店舗(2006年9月末日

    センター街「HMV渋谷」リニューアル、ABC渋谷店も
  • 恵比寿に新業態立ち飲み店-「しっかり食事」で差別化

    店運営のリン・クルー(中央区)は10月26日、恵比寿に新業態の立ち飲み店「恵比寿スタンドVIVA(ビバ)」(渋谷区恵比寿西1、TEL 03-5728-3565)をオープンする。場所は、「恵比寿西1」交差点(五叉路)近く。 店舗面積は約15坪。黒を基調に木目、シルバーのインテリアを使った落ち着いた内装が特徴で、バーカウンターは両サイドに配置する。メニューは、自家製「胡麻豆腐」(500円)や各種串揚げ(130円~200円)など64品目を提供。「豆腐あんかけご飯」や「ちりめん御飯」(各500円)など、「しめ」の事を充実させたのも特徴。 アルコールは、焼酎を中心に梅酒、ワインなど全115品目を取り揃える。価格は一律で、焼酎=480円、梅酒=580円、ビールは480円~600円。想定客単価は2,000円。 恵比寿西1交差点近くには9月、ムジャキフーズ(渋谷区恵比寿4)のスペインバル「BAR G

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    nuit
    nuit 2006/10/24
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