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2009年6月18日のブックマーク (6件)

  • 未来予想社、新たなバズマーケティングサービス「ヒネッター」を開始 - bogusnews

    ネット系ブラック企業の未来予想株式会社(庄子素史社長)は17日、まったく新たなバズマーケティング手法を取り入れたプロモーションサービス 「ヒネッター」 の提供を開始した。メディアの多様化が進むなかで効果的なプロモーションをおこなうにはどうすればよいか首をひねっている広報担当者は多いが、同サービスを利用すれば社員の首をひねりつぶすだけで最適なPRが可能になる。 同社はプレスリリースを1回代行配信するだけで4万円もぼったくる「@Press(アットプレス)」で企業のプロモーション支援をおこなってきたが、権利ばかり主張して義務を果たさない無能人が社内にいるため費用対効果に難があった。「ヒネッター」は、いわゆる 「炎上」 を活用したまったく新しい手法を導入。「気に入らない社員を労働法無視で首切りする」などコンプライアンス的に非難必至の愚行にわざと走ってネットの注目を集め、自社サイトや新サービスなど任

    未来予想社、新たなバズマーケティングサービス「ヒネッター」を開始 - bogusnews
    nuit
    nuit 2009/06/18
  • [を] 「野菜を冷蔵庫に入れるか否か」の実用的なリスト

    「野菜を冷蔵庫に入れるか否か」の実用的なリスト 2009-06-16-1 [Life][FoodDrink] このリストを実際に活用しようと台所に貼っておいたのですが、手元にある野菜を冷蔵庫に入れるか否かを調べるのに毎回リストから探すのがとても面倒。 こんなんじゃ使えないよー! - 「冷蔵庫に入れておいた方が長持ちする」&「冷蔵庫に入れない方が長持ちする」野菜と果物リスト (GIGAZINE) http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081014_fruits_and_veggies/ ということで、辞書順に並べ変えました。 あと、個人的に縁がない野菜・果物は削除しました。 アーティチョークなんてべないし。 それと、よく使う野菜も調べて追加しました。 ダイコンとかネギとかモヤシとか。 名前冷蔵庫に入れる?備考アスパラガスYES アプリ

    [を] 「野菜を冷蔵庫に入れるか否か」の実用的なリスト
    nuit
    nuit 2009/06/18
  • 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ

    例えば、インターネットが社会にもたらしたインパクトのひとつに「オープンソース」という考え方があります。これは元々ソフトウエア開発に端を発した概念なのですが、いまやそれにとどまらず、世の中をより良い方向に導くと思われるテーマがネット上で公開されると、そこに無数の知的資源が集結して課題を次々に克服していくといった可能性を含む、より広い応用範囲での思考や行動原理を意味しています。サブカルチャー領域への応用は少しずつ進んでいるのですが、全体として、こうした動きがいまだに日では根付いていません。政治とか社会変化がテーマとなると特に、陰湿な誹謗・中傷など「揚げ足取り」のような側面の方が前に出てきていて、ウェブのポジティブな可能性──何か知的資産が生まれそうな萌芽がネット上に公開されると、そうしたことに強い情熱を持った「志向性の共同体」が自然発生して、そこに「集合知(ウィズダム・オブ・クラウズ)」が働

    梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ
    nuit
    nuit 2009/06/18
  • ユビキタスの街角: 伊東豊雄氏のデザインデシジョン

    Takramの田川欣哉氏と 伊東豊雄氏が コラボしたときの裏話を聞いた。 インスタレーションに使う風鈴のデザインを議論してたとき、 風鈴の音をどこで鳴らすかが問題になった。 風鈴にメカをつけるのは難しいから天井で音を鳴らしたいと田川氏が主張したところ、 それじゃインチキ臭いと言って納得しない人がいてしばらくモメていたのだが、 伊東氏が登場して「風鈴がその場で鳴るなんて普通すぎるよネ。違う場所で鳴るのは面白いじゃないの?」と言ったら 「そうですよね。やっぱ天井ですよね〜」と全員納得してしまったらしい。 一見、大物が謎の発言で煙に巻いたようにも聞こえるが、 デザインとエンジニアリングのバランスを熟知している伊東氏だからこそ一瞬で正しいデザインデシジョンが可能であり、 またそれを全員に納得させるうまい説明が可能だったということなのだろう。 伊東氏のデシジョンで話がうまくまとまったことは他にも何度

  • ニュースリリース | オカムラデザインスペースR 第6回企画展 | 株式会社オカムラ

    「建築家と建築以外の領域の表現者との協働」を基コンセプトとして毎年7月に開催してきたオカムラデザインスペースRの第6回は、世界的建築家の一人、伊東豊雄氏と、デザインと工学の境界領域での独創的な創作活動によって頭角を現す若手グループ、タクラム・デザイン・エンジニアリングを迎える。 一定の間隔で吊り下げられた約300個の風鈴は、ただの美しいガラスの風鈴にも見えるが、これこそタクラムの真骨頂、センサーで人の動きを察知して涼しい音を鳴らし、音に合わせてホタルのようにLEDの柔らかな光を発する。 会場では、来場者の動きを追いかけるように頭上の風鈴が音を発して光り、その反応が周辺に広がってゆく。風鈴は波打つように高さを変えて吊り下げられているので、風鈴の音と光の連鎖は、波紋のように、あるいは群れ飛ぶホタルのようにも感じられる。 伊東氏とタクラムが目指す「デザインと工学の協働」によって、真夏のガーデン

  • Twitterとメディア - Vox

    ● Twazzup (イラン情勢まとめサイト)Twazzupイラン特集ページ、今日のスクリーンショットはこんな感じですが、そのときの状況に合わせて日々コンテンツ・インターフェースがどんどん変わっています。今日はニュースがどんどん出てきたのでGoogleNewsが右上にありますが、まだニュースが出てきていないときはここは写真コーナーだったし、フィーチャーしている#hashtagもそのときの話題に合わせてどんどん変更。(#CNNFailとか)