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ブックマーク / www.bebit.co.jp (2)

  • 携帯サイトで成果を出すためのアクションボタン配置 (ユーザビリティ実践メモ)

    携帯オンリーユーザであろうと、PCと携帯を使い分けている両用ユーザであろうと、携帯サイトを利用している状況下では多くのユーザは急いでサイトを利用していると言えます。 例えば携帯オンリーユーザは、早いスクロール・手入力が習慣化しているため、駆け抜けるようにサイトを利用します。 また、両用ユーザがわざわざ携帯サイトを利用している状況は、家に帰ってPCサイトを開くまで待てないほど急がなければならない事情や心情があることを物語っています。 以上のことから、どれだけ急いでいても確実にアクションを起こせるサイトこそ成果の出せる携帯サイトであると言えるでしょう。 よって今回は、急いでいるユーザにアクションを起こしてもらうためにはどこにアクションボタンを配置すべきかについてご説明します。 あなたがとても急いでいる状況でこのページを開いたら、どこにアクションボタンが配置されていて欲しいでしょうか。 例1は問

    nuit
    nuit 2009/05/26
    “「アクション導線の下には必ずメリット訴求コンテンツを用意する」”
  • 紙媒体との連携は大丈夫? (ユーザビリティ実践メモ)

    サイトへの集客のためにパンフレットを使っている、あるいはカタログ通販とECサイトを平行して運営し、注文をハガキ・電話よりもECサイト側で受けたいとお考えの方も多いかと思います。 そこで、今回は、どのようにすれば紙媒体からウェブへの誘導がうまくいくのかを考えてみたいと思います。 ある通販会社のカタログでは、カタログ内の「ご注文の仕方」のページや表紙からしかウェブへの誘導がなされていませんでした。 しかし、ユーザはそのようなページを見ることはあまりありませんし、わざわざカタログの表紙を調べてサイトを使うという行動も、ウェブを使おうという意思がある人でなければ行いません。 実際に、ユーザ行動観察調査であるカタログを見せたときに、「そのカタログのPC向けのウェブサイトはあるだろうと思っていたが、携帯サイトがあることは知らなかった」というようなユーザもいました。 サイトにユーザを引き込みたい、あるい

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