2010年4月から放送が始まり、昨年9月までの1年半(全78話)続いた『戦国鍋TV』が、半年間の休止を経て、2012年4月に帰ってくる! 登場人物は戦国時代にとどまらず、江戸時代から幕末までを網羅し、場合によっては、戦国時代以前の室町・鎌倉時代のネタも!? 前シリーズの人気コーナーはもちろん継承しながら、新コーナーも続々登場する。 楽しみながら歴史をなんとなく学べる『戦国鍋TV~なんとなく歴史が学べる映像~』は、2012年4月21日より、tvk、テレ玉、チバテレ、サンテレビにて放送開始予定。
昨夜放映されたNHKスペシャル、中々骨太で面白い内容でした。 特に印象に残った言葉がこちら。 あと5年もすれば中国やインドの企業がグローバルな企業買収にさらに乗り出す。日本企業にとって今回は、グローバル展開への最後の、そして最良のチャンスかもしれない。 以下、番組内容のメモです。 日本とアメリカ 第一回 アメリカ買収〜グローバル化への苦闘〜 アメリカの金融危機で日本企業によるアメリカ企業の買収が増加。買収や出資の金額は今年すでに総額3兆5000億円。 世界進出、グローバル展開のための同業社の買収。 短時間で海外展開するための手段。 東芝の原子力事業の例(現在の買収の先駆け): 国内の立て替え事業だけではいずれ行き詰まる 海外では市場の拡大が見込める →二酸化炭素削減、電力不足 今後20年間で100基以上の需要が見込める 米ウェスチングハウス 二年前に4700億円で東芝が買収
明日9月16日深夜24時12分よりテレビ東京系でオンエアされる番組「ありえへん∞世界」に、NONA REEVESの西寺郷太が出演する。 写真は9月24日に発売されるマイケル・ジャクソンの生誕50周年記念ベストアルバム「キング・オブ・ポップ -ジャパン・エディション」。 大きなサイズで見る 「ありえへん∞世界」は関ジャニ∞の村上信五、丸山隆平、安田章大が視聴者から投稿されたありえない話を検証するというバラエティ。西寺はこの番組に、マイケル・ジャクソンのありえへんエピソードをランキング形式で語る講師として登場する。筋金入りのマイケル・マニアとして知られる彼だけに、マイケルのファンにとっても興味深い放送となりそうだ。
<テレビウォッチ>「いいとも」の技術スタッフのお通夜が先日あった。そこでタモリに久しぶりに会った。 タモリは、「シェー」などのギャグで知られる漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読み、その内容が良かったとか、実は手にした紙は白紙で「勧進帳」だったのでは、と話題になっていた。そこで聞いてみた。 すると、やはり白紙を手にした勧進帳だったのだそうだ。タモリによると、紙に書いていこうと思っていたが、前の日に酒を飲んで帰ったら面倒くさくなった。「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙の紙を読む勧進帳でやることにしたそうだ。 弔辞は約8分にも及んだ。「赤塚先生」と呼び、そのマンガ作品との出会いから上京後に始まったつきあいを振り返った。そして「私はあなたに生前お世話になりながら、ひと言もお礼を言ったことがありません」「しかしいまお礼を言わさしていただきます」「私もあなたの数多くの作品のひとつです」などと話し
ちょっと前のニュースで恐縮だが、民放連が調査した地デジ世帯普及状況調査は、総務省の調査とは違って、妙にリアリティのある数字が出てきている。 今回の調査では、年収別での普及率が出ているのもユニークだ。確かに収入と大型テレビ普及率はリンクして当然であり、それが地デジの世帯普及ともまたリンクしている状況が確認できた。 また持ち家、分譲マンションなど、家屋が自分の所有であるか、賃貸であるかの比率も、年収の格差とともに、借家だから設備が自分で更新できないというジレンマも浮き彫りにしている。 とくにアンテナの問題を改めて指摘したのは重要だ。筆者宅も戸建ての借家であるが、昨年末に入居したときには、アナログの倒れかかったアンテナは役に立っておらず、アナログのCATV回線が入っているのみであった。 大家さんに交渉して、自費で地デジとBSアンテナを設置したが、両方合わせて設置工事費も含め、7万円ほどかかってい
NHKのディレクターの方とお会いする機会があって、ご厚意で昔の番組のDVDを頂いた。パソコン、OS、ブラウザ、インターネットなどの歴史を紹介する新・電子立国とNHKスペシャルのDVDだったのだが、これが非常に面白かった。90年代に放映された当時も生で観ていたのだが、今観てみると非常に貴重な内容だったことが分かる。ビル・ゲイツやポール・アレンがインタビューに答えていて、マイクロソフトがBASIC開発からIBMのOS開発に至る際の話や、ネットスケープの創業者たちが登場してインターネットが生まれた直後の熱気が感じられる内容になっている。 あまり意識していなかったのだが、当時この手の内容の書籍を読んでいた記憶はあまりなく、僕がシリコンバレー的なベンチャーの雰囲気に初めて触れたのはこれらの番組だったのだろうと思う。そういう意味では、大学よりも影響を受けた授業だったし、それが元になってこうやって会社を
« Report セイゴオ回郷―京都篇(番外) | メイン | Publishing 睦月セイゴオ・アラカルト » 2008年1月18日 News NHK「知るを楽しむ」で白川静さんについて連続講義 セイゴオが2月放送のNHK教育テレビ「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝-白川静」に出演、漢字研究に生涯をかけた白川静さんの世界を全4回にわたって語ります。毎週火曜日です。構成は、第1回「神と交感する漢字」、第2回「白川静という奇蹟」、第3回「古代中国に呼吸する」、第4回「漢字=日本の文字革命」。放送に先立ち、1月30日には、番組用テキストも出版されます。もちろんセイゴオ書き下ろしのテキストです。 「白川さんは、その思想や考え方を首尾一貫して浴び続けたくなる人。できれば一字一句そのままに継承したくなる人だ」というセイゴオは、工作舎時代からたびたび白川さんを訪ね、その豊穣な研究世界に触れてきました
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