2021年7月31日のブックマーク (3件)

  • スタートアップで6年間を過ごしたデザイナーが学んだこと|kana

    はじめに美大卒 → 出版社1年半 → ウェブ制作会社で受託3年 → スタートアップ1社目(7人目の社員)3年半 → スタートアップ2社目(創業〜解散まで)2年半、というキャリアです。 約6年のスタートアップ期間では、オフィスを6回移ったり、M&AとMBOを2回づつ経験したり、会社の一生を見届けることになったり、様々なステージがありました。その間に、いちデザイナーとして考えたことや実践したこと、学んだことを残してみようと思います。 ビジョンドリブンでのプロダクト開発スタートアップでは、創業社長が描いているビジョンを原動力にして、事業やプロダクトを作っていくことが多いかと思います。初期の段階で近くにデザイナーがいると、素早くモックアップを作ったり壊したりしながら、構想を目に見えるものとして具体的に練り上げていくことができます。 デザイナーとしては、その段階でビジネス要件の把握をすること、ざっく

    スタートアップで6年間を過ごしたデザイナーが学んだこと|kana
    nukabukuro
    nukabukuro 2021/07/31
    素晴らしいですね!参考にさせていただきます!
  • 連続起業家のLEO代表・粟生氏、「1日10分の内省が将来を決める」

    粟生万琴(あおう・まこと)氏 LEO代表取締役CEO。三重県出身。大学卒業後、エンジニアとしてソフトウエア開発に従事、2003年にパソナテックに転職し、12年同社初の女性執行役員に就任。パソナテックの役員の傍ら、16年、DeNA元会長の春田真氏らとともに、AIベンチャーのエクサインテリジェンス(現エクサウィザーズ)を創業。20年に起業家やコミュニティーづくりを支援するLEOを創業し、代表取締役CEOに就任。19年10月から名古屋の事業や起業家を支援する施設「なごのキャンパス」の企画運営プロデューサー、21年4月から武蔵野大学でアントレプレナーシップ学部の客員教授、名古屋大学産学官連携推進部の客員准教授も務める(写真:上野英和、以下同) 粟生さんはシリアルアントレプレナー(連続起業家)として知られますが、大学卒業後にソフトウエア開発のエンジニアを経て転職したパソナテック(パソナグループの子

    連続起業家のLEO代表・粟生氏、「1日10分の内省が将来を決める」
  • noteの加藤CEO「仕事を通じて『欲しい未来』を作る」

    「日経ビジネスLIVE」とは:「読むだけではなく、体感する日経ビジネス」をコンセプトに、記事だけではなくオンライン/オフラインのイベントなどが連動するプロジェクト ビジネスパーソンとしてどう成長していくか――。特に若い世代では大きな関心事です。では、注目を集める成長企業の経営者は、30代までに何を学び、どんな経験を積んできたのでしょうか。インタビューシリーズでは、若手ビジネスパーソンにも知られる起業家・経営者に「自分のいまを形づくった若い頃の経験、努力、失敗」などを振り返っていただきます。 また、シリーズと連動して日経ビジネスでは、若手読者向けにこうした起業家・経営者の経験やビジネススキルをオンラインで学ぶ日経ビジネスLIVEを展開しています(電子版有料読者は受講料無料です)。ウェビナーの日時・プログラムの詳細はこちらをご覧ください。 “もしドラ”の略称で、280万部を記録した大ベスト

    noteの加藤CEO「仕事を通じて『欲しい未来』を作る」