2014年9月21日のブックマーク (2件)

  • 電気屋勤務時代に見た クレジットの現金化の手口 - ネットの海の渚にて

    これから書く話は相当昔の話だから、現在とはいろいろと違うところが出てくると思うけれど、このあいだ元同僚に話を聞いたら今も手口は若干変わったとは言え、同じようなことは繰り返されていると教えてもらった。 不景気と言われはじめて、もう20年以上が過ぎたわけだけれど、未だにその出口は見えてこない。 貧困層を狙った犯罪、あるいはそれに類する行いっていうのは日進月歩とはいえ、昔のケースだからとしても参考になることもあるのではないかと思ったから記事にすることにした。 俺は家電販売の仕事に10年ちょっと携わっていた。今回はその現場で実際に体験したことだ。 金に困った多重債務者が、換金率の高い商品をクレジット契約で買おうとするのは、おそらく皆さんが想像しているよりも多い。 俺が勤めていた店は従業員が10人程度の中型店だったが、週末にはそういった思惑で来店する客が最低でも4~5人は来ていた。 14~15年前の

    電気屋勤務時代に見た クレジットの現金化の手口 - ネットの海の渚にて
    nukalumix
    nukalumix 2014/09/21
    いわゆる「ショッピングクレジット」で、家電買う人ってなんとなく減ってる印象なんだよなー。わざわざ割賦で買う人って余計目立つのかもね。
  • 遠隔操作で接続業者変更 トラブルが急増 NHKニュース

    「インターネットの接続料金が安くなる」と電話でうその勧誘を受け、応じるとパソコンを遠隔操作されて接続業者を変更されるトラブルが急増しているとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。 国民生活センターによりますと、「インターネットの料金が今より安くなると言われ、接続業者を変更したが、実際には安くならなかった」というトラブルの相談が、ことしに入って急増しています。全国の消費生活センターには、こうした相談がことし4月から18日までに1664件寄せられ、前の年の同じ時期のおよそ5倍に増えています。 こうした接続業者の変更を促す電話は、大手電話会社を名乗る相手からかかり、それに応じると、パソコンを遠隔操作されて接続業者を変えられてしまうということです。 国民生活センターは、こうした勧誘を受けた際は即答せず、書類などで条件をよく確認し、不審な点がある場合は契約しないよう注意を呼びかけています。

    nukalumix
    nukalumix 2014/09/21
    リモート操作ツールで客先のPCに入って、フレッツ接続先ISPを変更しちゃう手口。ISPから代理店へのインセンティブ支払いが、契約数ベースから接続実績ベースに変わってから増えてきたね。