2018年9月29日のブックマーク (1件)

  • 視覚障害をテーマにしたヨシタケシンスケさんの「みえるとかみえないのか」は、子供に読ませたいおすすめの絵本です。 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

    障害者に興味をもった子供にどう声をかけたらいいのだろうか? すこし前に、子供と電車に乗っていると、義足をつけた人が乗ってきました。 うちの子は、はじめて義足の人を見て驚いたようで、指さして「あの人、パラリンピックの人だよね。面白いね。」 「どんな理由でも、人のことを指さしてはダメだよ。」と叱った後に、私は知り合いのパラリンピックに出場した、職場の先輩の話をしました。 パラリンピックはオリンピックのように、誰でも出場できるわけではなく、日全国のなかで上手な選手だけが選ばれること。 その先輩は、事故で片足をなくし、車いす生活から義足で歩けるようになるまで一生懸命トレーニングを続けたこと。 さらに、彼がパラリンピックの出場にあたっては、みんなが寝ている朝4時から練習をしていたこと。 結局のところ、話題をちょっとすり替えて、その場を乗り切ったわけですが、ピュアに「面白い」という反応をする子供に、

    視覚障害をテーマにしたヨシタケシンスケさんの「みえるとかみえないのか」は、子供に読ませたいおすすめの絵本です。 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
    nukatauta
    nukatauta 2018/09/29
    最近白杖を持った方や盲導犬の方とすれ違い、関心を示したものの私の方がうまく話ができなかったので、ぜひ子供と読んでみたいです。