2017年7月29日のブックマーク (2件)

  • 私立小学校か?公立小学校か?お金がないけど私立小学校に入れてよかった理由。教育は、コスパとロマンが大事 - 知るブログ

    2017 - 07 - 29 私立小学校か?公立小学校か?お金がないけど私立小学校に入れてよかった理由。教育は、コスパとロマンが大事 お金 教育 Twitter Google Pocket 私立小学校か?公立小学校か?わが子の将来を案じて、幼い頃からしっかりした教育を受けさせたいと考えている御両親は多いのではないでしょうか? また、そのようご家庭では、 教育熱心で教育に対する投資を惜しまないのが特徴 です。 限られた資金の中で効率よく学力を身につけたい ですよね。 実際に長男を私立小学校に通わせてみて感じたことを、 コスパ という観点からみたらどうなのか、 コスパ の良さをお伝えします。 お住まいの学区の公立小学校や、通わせたい私立小学校の理念や校風を事前に調べておき、その情報と比べて参考にしてほしいと思います。 私立小学校にした理由 高い学費を払ってでも私立小学校に入学させたのは、いい大

    私立小学校か?公立小学校か?お金がないけど私立小学校に入れてよかった理由。教育は、コスパとロマンが大事 - 知るブログ
    nukoblog
    nukoblog 2017/07/29
    「金がかかるからムリだ」という考えは、ひょっとしたらとても浅い考え方なのかもしれませんね。自分が親になったら...と考える若者にも読んでもらいたい記事です。
  • 働き方改革で仕事が成果で評価されるにつれ、労働者の帰属意識は社外に向く - 黄色いノート

    最近いろいろなところで「働き方改革」について見聞きするようになりました。新聞紙面でも「時間給か脱時間給か」「連合が脱時間給容認を撤回」などと、働き方の中でも「労働成果をどう計測・評価するか」という点から派生する問題についてのトピックが多いように思います。 参考:7/28 誰のための連合か 「脱時間給」容認撤回 公正な評価は難しい 成果を評価されることのメリット・デメリット なぜ労働者は今まで会社に帰属意識を持っていたのか 人は何かに所属していたいという帰属欲求を持つ 労働時間が短くなると余暇時間が増える 最後に 公正な評価は難しい 以前も評価についてのエントリを書きましたが(文末尾にリンクを張っておきます)、仕事およびその成果を正当に評価するというのは当に難しいことです。しかし一方で、働いた時間の長さだけに応じて給料を支払う時間給という考え方・制度を変えていかないと、生産性が上がらない

    働き方改革で仕事が成果で評価されるにつれ、労働者の帰属意識は社外に向く - 黄色いノート
    nukoblog
    nukoblog 2017/07/29
    副業で収入の補填をしたり、趣味を通して豊かな毎日が過ごせたり。私はいい傾向だと思っています。