何度か会いましょうとお話していて、ようやく実現しました。 今日のよかったこと。それは、はてなブログで知り合った方とお会いできたことです。 ♢ 本日お会いできたのは、 ゆばし (id:yu-eagles)  さん。 カメラが趣味の彼は、いろいろと紆余曲折な経験を乗り越えている２４歳の男性です。 今年の夏、放送大学を卒業し、今は就活中だそうで。忙しい中、会う約束ができました。 active46.hatenablog.com 彼と今日話したことや、一緒にカメラを持ってふらふらしたときの写真は後日記事にします。 ブルーボトルコーヒーは混みすぎてて笑うレベルだったこと 倉庫のカフェがおしゃれすぎて感動するレベルだったこと かかしで作られたブルゾンちえみとアンパンマンのクオリティがやばかったこと などなどを、次回紹介します。（笑） ♢ いろいろあったのち、ゆばしさんと別れました。 その後、わたしは１人

ここのところXF 16-55mm F2.8をつけっ放しでレンズを交換することがあまりないが、折りを見てCarl Zeiss Touit 2.8/50Mは使っている。折りといっても犬の散歩と家の中ぐらいで、相変わらず女子を撮る機会はない。 ツァイスは解像力が高い。ボケが柔らかいせいか、ピント面が際立って見える。こうなると使ってみたくなるのは、ツァイスのズームレンズだ。 ツァイスは富士フイルム用に12mm、32mm、50mmの単焦点を販売しているが、何本も持ち歩きたくないのでズームがいい。ツァイスのズームレンズはあまり造られていないが、風景からポートレートまで需要はあるはずだ。 「Carl Zeiss Touit 2.8/12-50M Macro」なんてのがあればそれ一本で事足りるし、被写体希望の女子も寄ってくるのではないか。金魚が妙にアピールしてくるが、こちらとしては本望ではない。 撮影カメ

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今週のお題「読書の秋」 たしか、ちょうど一年前ぐらいのことだ。 大学時代の女友達と久しぶりに会ってランチを食べた。 彼女とは、学部もサークルも同じで、もう15年近くの仲だった。 ふたりとも読者が好きだけれど、なんとなく読むジャンルが違っていた。興味があればお互いの読んでいた本を貸し借りしては「あの本、おもしろかったね！」などと言い合っていた。 ランチを食べた後に、本屋に行こうという流れになった。 私は彼女に「最近おもしろかった本、何かある？」と訊ねた。すると彼女は「あるにはあるけどね……」とあまりはっきり言ってくれなかった。おもしろかったけど、オススメするほどじゃないってことかな？ 単純にそう感じたので、あまり深くは聞かなかった。 しかし。本屋にたどり着き、ふたりでプラプラと文庫本コーナーに差し掛かった時のことだ。 「この本、めっちゃくちゃ面白いよ。でも、オススメできないかも」と一冊の本を

不思議な木をみつけました。 一本の根から、これだけの枝が伸びているのです。 この木に何があったのでしょう。 真っ直ぐに伸びる事が出来ない、何か理由があったのでしょうか。 90度に曲がった枝。 波打つような伸び方。 後ろに見えている木が素直に真っ直ぐ伸びているだけに、この木の成長がとても不思議に思いました。 何があっても生きてやる。 そんな根性を感じるのですが、それは見ている人間の勝手な想像なのでしょう。 この木はただ、伸び易い方向に枝を伸ばしている、それだけに過ぎないのかもしれません。 不思議な力強さを感じる木でした。 【新品】【DVD】がんばっぺ　フラガール!　～フクシマに生きる。彼女たちのいま～　(邦画) 価格:4,104円 (2017/9/12 18:33時点) 感想(0件)

先週終わりに書いた写ルンですの件、自分の中ではすでに古いものになっていて続きをアップするかどうかも悩んだんだけど、多少なり反応あったこともあり、続くって言った手前、本日写ルンです写真の後編。 よく分からず切り取られているこれは、とある田舎町の廃パチンコ屋の看板。 カメラ友達。 季節外れの鯉のぼり。 中目だったような。 団地貯水塔。 多摩川の土手の上。 露出も何もない、お手軽カメラ写ルンです。 カバンの中に一つ忍ばせておくと、謎なものばかりが量産されるという事はわかった。

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