地元の延命寺の続きです。石段を上った先の拝殿の軒下も、ここに来ると良く撮影する場所です。 画がアンダー目だったので、こちらは明るめに。右上の正方形の一枚は水面に映ったものを上下反転したものです。 こちらも蓮池に映った紅葉とその周辺の様子。 真っ赤にはもう少しですが、オレンジの状態も結構好きかも^^ という事で色んな場所のオレンジを集めてみました。 オレンジも飽和しやすい色なので、見たままの色を再現するのが結構難しいですね^^;
みなさん「生活」と「人生」をどのように考えているだろうか。私は「生活」とは普段の日常生活であり、「人生」とはその「生活」が集まったものだという認識を持っていた。 「人生」という言葉にはどこか仰々しい響きがあるが、細かく見れば、それは日々の暮らしの集積だ。一見平凡に見える日々が人生を作っていく。自分が一日一日をどのように生きたか、その「生活」が積み重なり、その人の「人生」となっていくものだと認識していた。ところが、遠藤周作氏の「ほんとうの私を求めて」という本を読み、とても面白い考え方に出会った。彼は「生活」と「人生」とを明確に区別しているのだ。 彼は30代後半と50代半ばに、大きな病気をしている。一度目の病気の際には、それを素直に受け入れることはできなかったという。自分に降りかかった不幸を嘆き、日々悔しさを感じては途方に暮れていた。だが後になって、彼は病気になってよかったと考えるようになった
前回は千葉県野島崎で撮影した、 「ベンチと星空」の写真をご紹介させて頂きました💡 tatsumo77.hatenablog.com あの記事には載せませんでしたが、 ベンチと星を激写している傍らで、 もう一本三脚を立てて こんな写真も撮ったのでご紹介します💡 D810 + Carl Zeiss Distagon 2.8/15mm, ISO 2000, f3.2, SS 30 sec (30枚程度を比較明合成) 雲が少ない環境でしたから、星の動きがよく繋がってくれました♫ ただ、惜しむべきは前景にあまり拘れなかったことです💦 天空は迫力はあるけど、作品としてはもう一歩ですねぇ。 (´-`).。oO < ちょっと悔しい。 今度行く時には満を持して、 ベンチを前景に&背景をこんな感じにしてみせます! 今から楽しみです (`・ω・´)b 〜国営昭和記念公園〜 さて、この時とは別の日なのですが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く