「マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法」 著者 エミリーワプニック という本を読んだ。 マルチポテンシャライト=さまざまなことに興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探究す人 この著者こそマルチポテンシャライトで、マルチポテンシャライトと自負するまでには興味が生まれ、失いの繰り返しで1つのことをやり続けれないことへの劣等感や人生の目的などを考えてしまう日々が続いていた。ミュージシャン、ウェブデザイナー、映画製作者、法律家…といろいろなことをしてきて今もなおそれは続いているらしい。 「子供の頃から繰り返し問われる大きくなったら何になりたい?の呪い」について「転職は1つではない」「スペシャリストとマルチポテンシャライトのそれぞれの価値」「生きるためにはお金・意義・多様性が必要でそれも人によって重点はそれぞれ」「マルチポテンシャライトの4つの種類」「辞め時