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2012年7月11日のブックマーク (2件)

  • 人気ゲームアプリ「ぐんまのやぼう」開発者 県観光特使に  : 上毛新聞ニュース

    県をテーマにしたスマートフォン(多機能携帯電話)のゲームアプリ「ぐんまのやぼう」を開発した吉岡町出身の間和明ほんま・かずあきさん(27)=東京都中野区=が、県が委嘱する「ぐんま観光特使」に就任する。故郷のPRに一役買ったとして感謝状も贈られる予定で「アプリやブログを通じて群馬を広めていきたい」と話している。  「ぐんまのやぼう」は、県名産の農産物を収穫しながら都道府県を〝制圧〟していく無料ゲーム。5月に発表されて以来、インターネット上で話題となり、ダウンロード数は60万を超えた。間さんによると「今まで開発したアプリの中でかなりのヒット」という。  2004年に始まった観光特使は県在住・在勤経験のある個人や団体が対象で、現在102人が委嘱を受けている。  近年、新たに就任するのは芸能人が中心だったが、県観光物産課は「アプリを通じて100万人以上が群馬に触れたと考えられ、宣伝効果は計

  • これはスゴイ! 高校教師が昼休みにホワイトボードに描く絵が秀逸すぎて消すのがもったいないレベル | ロケットニュース24

    » これはスゴイ! 高校教師が昼休みにホワイトボードに描く絵が秀逸すぎて消すのがもったいないレベル 特集 ある高校教師がホワイトボードに墨汁で書きあげた絵があまりにも秀逸だと話題だ。しかも、昼休みの25分間という短時間で完成された絵は休み時間が終わると消されてしまうため、その儚さが見る人をさらに魅了しているという。 アーティストとしても活動しているグレゴリー・ユークリッドさんは米ミネソタ州の高校で教師を務めている。昼休みを利用して学校のホワイトボードに絵を描くことを習慣としており、その様子の一部は動画「Taking Away (Laid Down & Wiped Away)」で確認することができる。 彼の画法はホワイトボードに墨汁で描くというスタイルだ。さらにペーパータオルや霧吹き、はけなどすべて学校にあるものを使って25分間で完成させ、その後絵は簡単に消されてなくなってしまう。 もともと

    これはスゴイ! 高校教師が昼休みにホワイトボードに描く絵が秀逸すぎて消すのがもったいないレベル | ロケットニュース24