鬱蒼と茂る木々の向こうに入口が覗いていますね。来客者や従業員はここから入ったのでしょう。てことで引き続きホッカイドーでございます。(cf.バックナンバ→その578:避暑失敗北海道①② - 廃墟ガールの廃ログ、その579:避暑失敗北海道③ - 廃墟ガールの廃ログ、その580:避暑失敗北海道④⑤⑥ - 廃墟ガールの廃ログ、その581:避暑失敗北海道⑦ - 廃墟ガールの廃ログ) この建物、総じて窓にはサーキット柄の型板ガラスが使われていました。なかなか見かけないデザインです。(cf.型板ガラス→その548:国府関団地【バースデー千葉8/8】 - 廃墟ガールの廃ログ、その569:本家旅館【みなかみぐんま3/6】 - 廃墟ガールの廃ログ) 中はある程度は人の手――様々な目的でここに入ったひとびとの手ですね――で雑多にデコレーションされていそうでした。 ここもサーキット。 この四角穴が1番大きく様子を