最近ささっと C/C++書くとき, Emacsを使っているのだが, LSP serverとして clangdを使う際のメモ Emacsの設定 Emacs開発版を使っているので, eglotをそのまま使う(C/C++ではデフォルトではサーバとして clangdが使われる) (add-hook 'c-mode-hook #'eglot-ensure) (add-hook 'c++-mode-hook #'eglot-ensure) 1ファイルの場合 特に対応が不要. よしなし補完なりエラーを表示してくれる ビルドファイルがあるような本格的なプロジェクトの場合 各種フラグをセットしていたり, include pathを指定しておく必要があるので compile_commands.json を生成しておく必要がある. compile_commands.json はファイルの親ディレクトリかそのいず