![ヤマハルータ「RTX1210」の最新ファームウェア公開、クラウドとのVPN接続設定機能を追加](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1075a0463323c39f775a360f9ecf11734f1edaad/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcloud.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fclw%2Flist%2F1063%2F906%2F01.jpg)
クラウドワークス Advent Calendar 17日目担当のSMTPおじさんの記事です。 時間の無い人のために3行でまとめますと以下のコンテンツでお送りします。 大規模なメール配送を安全に行うには特別なノウハウがあり罠も多い SendGrid便利です 当たり前になった技術は空気のように見えなくなってインフラ化する。それがある日突然失われたときの被害は甚大。インフラ技術をキャッチアップして備えよう メール配送今昔 さて、メール配送といえば古くはSendmailを使っていました。多くのUnixディストリビューションに標準でインストールされており、使うのが当たり前で選択肢も少なかった時代です。 Sendmailは開発が重ねられることで複雑化しセキュリティホールが頻発しました。また設定ファイルのsendmail.cfはチューリング完全であるほど高機能で複雑でまた長くなりがちでもあり今でも書きた
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、ニフティ株式会社(代表取締役社長:三竹兼司/本社所在地:東京都新宿区)と連携し「Mackerel for ニフティクラウド」の提供を本日10月27日より開始します。はてなのサーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」が、ニフティのクラウドサービス「ニフティクラウド」に対応し、利用者に向けた無料・有料の特別プランを提供します。 ▽ ニフティクラウド特別プラン「Mackerel for ニフティクラウド」 http://cloud.nifty.com/service/mackerel.htm ▽ スクリーンショット Mackerelは、エンジニアをワクワクさせる「直感的サーバー監視サービス」です。今回の連携により、これまでMackerelのサイト経由でのお申し込みが必要だったニフティクラウドの利用者も、お手持ちのn
スマートニュースで広告プロダクト責任者を努めております、渡部と申します。 2015.4.15にSmartNews Tech Night Vol.2を「クラウド事業者に就職する以外の インフラエンジニアの生きる道」と銘打ち開催いたしましたのでそのご報告です。 atnd イベント概要ページ SmartNews Tech Nightとは SmartNewsは大きく分けて4つの技術(UI/UX,Machine Learning, Backend & Infra, Ad)で構成されています。その各技術にfocusして年4回(目標!)技術イベントを開催しています。今回は第2回になります。(第1回はAdの話をしました) なぜこのテーマを選んだか 「よし!今回はインフラだ!」というところまでは決めてたのですが、そこからのテーマ選定は社内でも難航しました。インフラ、といっても幅が広く聞いてみたい話は山のごと
ネットワーク素人が、さくらクラウドで負荷分散構築した時のメモ1【準備編】 - なりせなるてず この記事を4月に書いてからたった5ヶ月ですがAWSに半分移行しました。 AWSに移行するきっかけ 嬉しいことに自社サービスが順調に成長してて、アクティブユーザーがだいたい常時300以上、多い時は1500から3000位にまでアクセスが集まるようになったことです。 勿論さくらクラウドでも対応出来るんですが、瞬間的に通常時の5倍から10倍のアクセスを捌きつつ、通常時はサーバーを減らして安く抑えたいという要求を叶えるためにはさくらクラウドじゃムリだろうということになりました。 さくらクラウドはオートスケーリング対応してませんし、今のところその予定もなさそうなのでAWSの出番というわけです。 オートスケールに対応したクラウドサービスはAWS以外にもありますが、まぁAWS一択でしょう。 AWSのお勉強 AWS
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