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プレゼンに関するnullpop8857のブックマーク (3)

  • プレゼンテーションに使う画像の探し方 - Qiita

    勉強会、カンファレンスで使うプレゼンテーションをつくる際の画像の探し方。 一時期「プレゼンテーションZen」が話題になったように、大きな写真を使ったプレゼンテーション手法が使われることがあります。どのような手法であってもプレゼンテーションをより魅力的にするために、あるいは内容をより伝わりやすくするために視覚的なイメージを使うことは有効な手段だと思います。 いざ画像を探そうって時に、自分の持っている画像で事足りれば問題ないのですが、だいたいそうじゃないからけっこう画像探しって困ってしまいますよね。 ということで、普段私が画像を探す際に利用しているサイトをご紹介します。 権利関係については以下をご一読いただけるといいと思います。 クリエリティブコモンズライセンスとは 結局これだけあればなんとかなるセット【更新】 詳細については各サイトの指示に従い、自己責任でご使用ください! Unsplash

    プレゼンテーションに使う画像の探し方 - Qiita
  • これをやれば誰でもできる、プレゼンの作り方 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    発端 今年の頭に、講演依頼をもらった。 専門学校で、学生さん相手に業界動向やこれからのために何を学ぶべきか、といった話をしてほしいとのこと。 当然、快諾したのだが、持ち時間を尋ねたところ「90分」だという。 人前で話す経験、というのは、おそらく豊富な方だと思う。5分間のプレゼンであるライトニングトークをはじめとして、カンファレンスで40分ほどの枠をもらって喋ったこともあるし、パネルディスカッション形式の登壇も3回ほど経験がある。 だいたい年に5, 6回は、なにがしかのIT系のイベントで登壇していると思う。 が、それでも90分という持ち時間を聞いてぞっとした。ライトニングトーク18回分。カンファレンス約2回分の時間をしゃべり続けなければならないのである。 90分という持ち時間を聞いて、専門学校で開催される講演会であるから、学校の授業1コマ分の時間に相当するのだろうと気づいた。これまでだらだら

    これをやれば誰でもできる、プレゼンの作り方 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • 絶対に押さえたい!!スライド作成5つのコツ

    プレゼン用のスライドを作る時に、誰しも悩むのがレイアウト。 そこで「伝わるデザイン」の著者・片山なつさんに、 すぐに役立つプロのテクニックを公開していただきました。 ページ下部からダウンロードできるパワーポイントのファイルは、 デザインテンプレートとして、そのままお使いいただけます。 0. ベタ打ちスライド 何も考えずにスライド上に文章や図を載せるだけでは、効果的に相手に情報が伝わりません。 1. フォントを選ぶ 綺麗で読みやすいフォントを使います。日語にはメイリオや游ゴシック、ヒラギノ角ゴなど、英数字にはHelveticaやArial、Segoe UIなどがおすすめです。 2. 行間をとる 標準設定の行間では、読みにくい場合が多いです。0.5-1文字分の行間を取るようにしましょう。 3. 余白をとる スライド一杯の文字や図表は圧迫感を感じますし、投影の具合で切れてしまうこともあ

    絶対に押さえたい!!スライド作成5つのコツ
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