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情報共有に関するnullpop8857のブックマーク (4)

  • 情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は日野瑛太郎さんによる「情報共有ができないチームのもろさ」について。 チームで働く場合、情報共有はとても重要です。仮に情報共有を一切しないのだとしたら、それは一人で働いていることとほとんど何も変わりません。チームで情報が共有されることではじめて、他人を手伝ったり意見を言ったりすることができるようになります。情報共有はチームワークの基中の基だと言ってもよいでしょう。 しかし、そんな基中の基であるはずの情報共有が、あまりうまくできていないというチームを結構よく見かけます。人数が少ないうちはある程度うまくまわっていても、チームの人数が増えるにつれて情報共有がいい加減になってしまうということも少なくありません。 僕がまだ会社員をしていたころに一

    情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式
  • 情報を無視する能力 - 良いあそなすちゃん

    情報を流す人が対象になる人を選ぶ労力と漏れのリスクととりあえず全員に流して各人がそれを取捨選択する労力ではどちらがよいのだろうなぁ— あそなす (@asonas) 2014, 12月 17 エンジニアじゃない人もリポジトリにコミットしたり、チャットでがやがや話をしていたり、Issuesトラッカーで盛り上がりをみせていたり、そういう情報があふれるチームで何年も仕事をしていると、必要のない情報を無視する能力が育ってくる。 メンションがきたら何かしらのポップアップで僕に通知がくる。それを見て、自分に関係ありそうなものだったら何かアクションをする、そうじゃなかったら無視をする。そういう能力。鍛えれば鍛えるほどその判断は高速にできて、仕事が捗る。 「いや、そもそも通知とか必要最低限にしておけばそういう判断も能力も必要ない」という意見もあるけど、それって結局情報を発信する側が、その情報を必要としてそう

    情報を無視する能力 - 良いあそなすちゃん
  • 100人で使うQiita:Team

    Qiita/Qiita:Team Meetup #8 LT slide.

    100人で使うQiita:Team
  • 文章の書き方を変えるだけで社内の情報共有は加速する - UNIX的なアレ

    社内の情報共有で困っている会社は多いみたいですね。でも実は、nanapiという会社ではそこまで困っていなかったりします。元々文章を扱う会社というのもありますし、ドキュメント化して共有しようという風土が染み付いているからだと思います。 そういったこともあり最近登壇するときなど、社内の情報発信などについて話す機会が増えました。弊社では社内における情報共有のツールとして、Qiita:Teamを使用しています。 生産性を向上させる情報共有ツール - キータチーム(Qiita Team) 全員がMarkdownで文章を書く 実際にnanapiではQiita:Teamを導入してから、現在ではエンジニアだけでなくアルバイトも含めた全社員がここに様々なドキュメントを投稿しています。 Qiita:TeamはMarkdownで書けるようになっています。つまり、社内のメンバーは全員がMarkdownで文章を書く

    文章の書き方を変えるだけで社内の情報共有は加速する - UNIX的なアレ
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