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ブックマーク / kyon-mm.hatenablog.com (2)

  • 2014年に読んだ技術書で良かったもの - うさぎ組

    概要 新刊にかぎらず、今年読んでいて「あー、良書だなー」って思ったものをあげています。これ、ダメじゃないの?とか、あー、やっぱりこれいいよねっていうコメントもらえると嬉しいです。 基は、.NETにおけるWeb APIやFW開発でQA * POな人が思う良書です。今年は技術書より論文、言語仕様書、実装を読んでいることが多かったので、去年の半分の30冊くらいしか読んでいないかな。 開発チーム系 エッセンシャル スクラム 作者: Kenneth S. Rubin出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2014/08/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る スクラムなんとなくわかっているんですけど、自分以外の状況よくわからんしなー、進め方変じゃないかなぁっていうときに、読むとめっちゃ参考になります。 組織パターン 作者: James O. Coplien,Neil B. Harri

    2014年に読んだ技術書で良かったもの - うさぎ組
  • Webアプリケーションのパフォーマンステストを勉強する方法 #SWTestAdvent - うさぎ組

    はじめに これはソフトウェアテストあどべんとかれんだー 2014 の14日目の記事です。 明日は id:kokotatata さんです。 概要 パフォーマンステストを入門するための情報を紹介します。発端は@ryushi さんが次の記事でなにやら不思議な言及をされていたというところです。 正直に申し上げて負荷テストって恐ろしく難しい種類のテストなんですけども、特にその難しさについては書いていませんので、きっと名古屋辺りのうさぎさんが補足資料を提示してくれるでしょう。よろしくお願いします。 注意 ここにあるのはkyon_mmの私見です。なので、「なに、こいつ大げさだな。。。」とか思ったらコメントで「それはお前が勉強不足だからで、世のエンジニアの感覚と違います」とか書いてください。温度感重要です。 参考書籍 基的にはこれらを読めばいいのかなと思っています。この記事で書くのはこれらで言っているこ

    Webアプリケーションのパフォーマンステストを勉強する方法 #SWTestAdvent - うさぎ組
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