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kernelに関するnullpop8857のブックマーク (2)

  • Linuxの不揮発メモリ対応について - Qiita

    (2019/6/12追記) 今なおこの記事を参照してくれる方がいらっしゃるのですが、現在は以下のスライドのほうが情報が新しいです。 記事は残しておきますが、新しい情報はこちらをご参照ください。 https://www.slideshare.net/ygotokernel/nvdimmlinux-137104084 はじめに Linux Advent Calendarの24日目の記事として不揮発メモリの状況について記載したいと思います。今回はkernelのソースの中とかのあまり技術的に深いところは突っ込まず、概略レベルです。(深いところはまだまだ勉強中の身です)。間違いなどがあればご指摘いただけると幸いです。 不揮発メモリとは これまでPCやサーバなどで主記憶装置といえば、電源を停止させたり再起動させるとデータがクリアされる揮発性のRAMが使われて来ました。この主記憶としてのメモリが不揮発

    Linuxの不揮発メモリ対応について - Qiita
  • Linuxカーネルを2038年問題に対応させるには

    System call conversion for year 2038 [LWN.net] lwn.netLinuxカーネルを2038年問題に対応させるにはという記事が公開されている。 32bitLinuxカーネルのtime_tはsigned 32 bitなので、現行の32bitLinuxカーネルをそのまま使い続けるシステムは、2038年問題の影響を受ける。 問題の日付が近づくにつれ、32bitシステムは様々な楽しげな理由により障害を起こすことが予測されるので、今日のLWN読者は、退職から呼び戻されて、紀南を救うために英雄的な活躍をするだろう。今対策をしなければの話だが。 さて、32bit Linuxカーネルでも、time_tなどの時間の表現に64bitの値を使えば2038年問題は解決できるか。実は、問題はそれほど単純ではない。 カーネル内部の時間表現を64bitに移行するだけでは

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