起動スクリプトを作成して対象ディレクトリ配下の変更をログに記録していくようにします。 これにより、重要なファイルがいつ変更されたかが分かるので、トラブル時には役にたつかもしれません。 ただし、誰がやったかまでは分からないので、sudo のログや accton のログ等と組み合わせて見る必要があります。 #!/bin/bash # inotifywait: Start/Stop inotifywait # # chkconfig: - 80 20 # description: inotifywait waits for changes to files using inotify. # # processname: inotifywait . /etc/rc.d/init.d/functions . /etc/sysconfig/network LOCK=/var/lock/subsys/i