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研究不正に関するnum-lockのブックマーク (3)

  • 教授と特任教授の夫婦 同じ研究で二重に補助金 NHKニュース

    北海道大学の教授とその夫の特任教授が同じ研究内容で国からの補助金を二重に申請して1550万円を不正に受け取っていたとして、大学は2人を停職10か月の懲戒処分にしました。 大学は不正が2人で示し合わせて行われていたとして、それぞれ停職10か月の懲戒処分にしました。2人は「研究費を確保して研究環境を整えたいと思った。よい研究成果を出せば問題ないと考えていた」などと話しているということです。 記者会見で北海道大学の三上隆副学長は「誠に遺憾で、深くおわび申し上げます。倫理教育を徹底し再発防止に努めたい」と述べました。 北海道大学では、おととしから去年にかけて、59人の教員が関与して5億3400万円余りに上る不適切な経費の処理が明らかになり、2人もそれぞれ2700万円余りを不適切に処理したとして停職2か月の懲戒処分を受けていました。

    num-lock
    num-lock 2015/05/04
    先日共同研究者と結婚したので不安。事務で確認しないと。科研費書類のコピペでもしたのかな?研究分担者の記入欄があったと思うけどチェックしないものなの?
  • 東大、3人の博士号取り消し 論文の捏造や改ざん認定:朝日新聞デジタル

    東京大は27日、分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授らのグループによる論文不正にかかわった3人に授与した博士号を23日付で取り消したと発表した。東大に提出したそれぞれの博士論文で自ら図表の捏造(ねつぞう)や改ざんを行い、論文全体の論旨に大きな影響を与えたと認定されたため。東大の学位取り消しは創学以来3件目で、一度に複数の学位が取り消されたのは初めて。 取り消されたのは、加藤元教授の研究室で2005~07年に博士号を取得した元大学院生の金美善、藤木亮次の両氏と、企業研究者の古谷崇氏。東大は「不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したとき」という取り消し基準に該当すると判断した。3人から異議は出ず、取り消しは確定した。藤木氏は09~13年に東大助教を務めた。一連の不正で指導責任を問われ懲戒処分相当とされている。 博士論文に不正が認定された元大学院生らはほかに3人いたが、不正の程度や分量、

    東大、3人の博士号取り消し 論文の捏造や改ざん認定:朝日新聞デジタル
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [2024年度 大学入学共通テスト・新潟]問題の傾向や分析(2日目編) 数学1・A、数学2・B、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学

    47NEWS(よんななニュース)
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