2015年6月11日のブックマーク (3件)

  • アインシュタイン以上のIQを持つ、自閉症の少年のスピーチ。「大切なのは学びじゃない」 | TABI LABO

    学ぶことだけに集中して、「あること」をやめてしまっていませんか? 13歳のジェイコブ・バーネットくんは、アインシュタイン以上のIQを持つ少年です。そして、彼には自閉症と戦っているという側面もあります。そんな彼が、過去の天才たちが「学ぶこと」よりも重視していた「考えること」の必要性について、Ted Conferenceで語りました。 ここでは、そのスピーチの内容を一部抜粋して紹介しましょう。 (記事下の動画では、スピーチのフルバージョンが視聴可能です) まず最初に、皆さんが伝えたいことあります。 宿題をやっていると想像してください。宿題とはやらなければいけないことです。うまくできれば良い成績をもらい、賞をもらうこともあります。でも、もしもそれが間違いだとしたら?つまり、すでにそこにあるものを受け入れるだけではなく、自分だけのユニークな視点で物事を見る必要があるしたら? 「円」を例に話

    アインシュタイン以上のIQを持つ、自閉症の少年のスピーチ。「大切なのは学びじゃない」 | TABI LABO
    num-lock
    num-lock 2015/06/11
    画像検索すると量子力学や弦理論と思われる式を書いている彼の写真が出てきます。彼自身大学院程度までは勉強している訳で・・・勉強するなというと大きな誤解を生みそう。
  • ダニング=クルーガー効果 - Wikipedia

    ダニング=クルーガー効果(ダニング=クルーガーこうか、英: Dunning–Kruger effect)は、ある領域において能力が低い者は自分の能力を過大評価する傾向があるという認知バイアスの仮説である。また、能力の高い者が自分の能力を過小評価する傾向がある、という逆の効果を定義に含めることもある。1999年にデイヴィッド・ダニング(英語版)とジャスティン・クルーガー(英語版)によって初めて報告された。 ダニング=クルーガー効果は通常、自己評価と客観的な成績を比較することで測定される。例えば、参加者が小テストを受け、その後に自分の成績を推定し、それを実際の成績と比較する。オリジナルの研究では、論理的推論、文法、社会的スキルに焦点を当てたものであるが、同様の研究は幅広いタスクにわたって数多く行われている。ビジネス、政治、医学、運転、航空、空間記憶、学校での試験、読み書きなど多種多様な分野の能

  • 超絶技巧の飴細工「命が宿ったよう…」 独学で習得、26歳の生き様

    ハサミを持ちかえる時間さえ無駄 今戸神社前にある工房店舗「アメシン」。手塚さんが温めた飴を手でこねて形を整え、手に握ったハサミで切り込みを入れる。まるでハサミが指の一部になって7の指が動いているかのような手際の良さで、あっという間に金魚が完成。その時間およそ3分。 「飴の芯が固まってしまうと作れなくなるので、ハサミを持ちかえる時間でさえ無駄にできません。だから最短距離がどこなのか常に意識しながら作業しています」と手塚さん。繊細で扱いにくい飴細工。制限が多いからこそ、その中で何ができるかを追究するのが面白いといいます。 高専経て花火職人に 千葉県出身の手塚さんは地元の高専に進み、機械科でものづくりの基礎を学んでいました。友人がリニア新幹線の開発などを志すなか、19歳のときに「刺激が足りない」と花火師になることを決意。火薬の製造や取り扱いに関する資格をとった上で、卒業後に県内の花火屋に入りま

    超絶技巧の飴細工「命が宿ったよう…」 独学で習得、26歳の生き様
    num-lock
    num-lock 2015/06/11