2016年2月17日のブックマーク (1件)

  • 出産の危険性と「自然なお産」に隠された罠 - おのにち

    この記事を読んで、自分自身の危うかった出産を思い返して青くなりました。 子宮口がなかなか開かない難産、あげく先生にぎゅーぎゅー押されて肋骨が折れる! 子宮口が開かない!難産の果て、先生が力一杯私のお腹を押した…その時、異音が! - 赤すぐnet 妊娠・出産・育児 みんなの体験記 この記事を書いた方は 無事に産まれてきてくれたから、肋骨の1や2、まあいいか(笑) なんて書いていますが、その後折れた肋骨で授乳する痛みを考えたらクラクラしました。 今日は、これから子供を持つかもしれない方達に向けて書いた記事です。 出産時の話が詳細に書かれているので、痛いのが苦手な方は読まない方がいいかも知れません…。 私の出産体験 一人目の子供を出産したとき、私は30歳。 病歴はなく、体力にも自信がありました。 「妊娠は病気じゃない」 よく聞かれる、こんな言葉を信じていた頃。 病院が無い時代から当たり前のよ

    出産の危険性と「自然なお産」に隠された罠 - おのにち
    num-lock
    num-lock 2016/02/17
    田舎にはそもそも選択肢がないです。お産できる産科がない。妊娠5週で分娩予約満員。「当院は自然なお産を」とどこも書いてるけど別に自然信仰というわけではなく麻酔科医と産科医不足でこうなっているみたいでした