2014年12月25日のブックマーク (3件)

  • Serverspec

    書は、Serverspecの開発者自身により書かれた初の書籍です。機能の詳細、動作仕様や内部のアーキテクチャ、ソースコードレベルで拡張する方法、開発に至る経緯や開発に関する哲学など、開発者自身にしか書けない包括的な内容を紹介。Serverspecとその周辺について既にある程度の知識や理解があるが、さらに踏み込んだ内容が知りたい、自分の手足のように使いこなしたい、もっと高度で詳細な情報を知りたい、思い通りに拡張したいと考える開発者やシステム管理者なら必携の一冊。伊藤直也氏による「まえがき」を収録。 まえがき はじめに 1章 Serverspecの紹介 1.1 Serverspecが生まれた経緯 1.2 Serverspecとは何か 1.3 Serverspecの利用目的 1.4 Serverspecの必要性 1.5 Serverspec開発の哲学 1.6 Serverspecのオフィシャル

    Serverspec
  • ソースコード以外もとにかくテストする。もしくはカバレッジだけではダメだという話 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    あなたはプロジェクトのソースコードに対して適切にCIを回しているかもしれません。定期的にコードカバレッジの測定も行い、90%以上もしくは100%の数字を出しているかもしれません。 しかし果たしてそれで十分でしょうか?もしくはコードカバレッジだけにとらわれすぎていないでしょうか? 監視とは(システムに対する)継続的なテストである、というのは筆者の尊敬する奥一穂氏の言葉ですが、その逆もしかりで 「テストとはプロジェクトに対する継続的な監視である」 ということも言えます。 その観点に立ってみると、プロジェクトのソースコード以外にもテストが必要なものがたくさんあることに気づくでしょう。以下に実際に筆者が自分のプロジェクトの中でソースコード以外にテストを書き、CIを回していたものを挙げてみます。 アプリケーション設定ファイルのテスト 開発中に番用の設定ファイルを使うことはないため、番用の設定ファ

    ソースコード以外もとにかくテストする。もしくはカバレッジだけではダメだという話 | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • おまえらも、フリーであれ!

    執筆日時: 2014年12月24日09時00分 この記事は だるやなぎ Advent Calendar 2014 - Adventar の25日目の記事です。 某人気プログラミング言語の Advent Calendar ですら途中でコケるなか、まさかこの Advent Calendar が完走するとは思いませんでした。ひとえにごく一部のだるやなぎファンの方々のおかげです。この場を借りてお礼申しあげます。 とくに @kmhiyo さんには素敵な記事を書いていただき、当にありがたく思います。@kmhiyo さんにはだるやなぎの消しゴムはんこもつくっていただいたのですが、国際だるやなぎのお土産の中では割と人気だったと思います。肝心の自分の分が確保できなくて涙目だったので、またお願いしたいですね。お金があれば、LINE スタンプもお願いしたいのですが、相場を調べると僕のポケットマネーではキツかっ

    おまえらも、フリーであれ!
    numanuma08
    numanuma08 2014/12/25
    いい話っぽい