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2012年2月9日のブックマーク (4件)

  • Selenium 0.7 Reference (Japanese) - Selenium - Confluence

    概要 コマンドはSeleniumに対してどう動くか指示するものです。コマンドにはActionとAccessor、Assertionの三種類があります。 各コマンドの呼び出しは、テストケースのtableにおける以下のような1つの行で表します。 Actionコマンドは、アプリケーションの状態を一般に操作するものです。Actionコマンドは「このリンクをクリックする」とか「あのオプションを選択する」といった動作を行います。動作に失敗するか、エラーが発生した場合は、現在実行中のテストは中止されます。 多くのActionコマンドは"AndWait"サフィックスを付けることができます(例えば"clickAndWait")。このサフィックスはSeleniumに対して、コマンドを実行してサーバへの通信が行われた後に新しいページがロードされるのを待つように指示するものです。 Accessorコマンドは、

  • SeleniumでJavaScriptの評価結果をパラメータとして利用できる - Enjoy*Study

    WEB+DB PRESS Vol.36 の Selenium徹底入門で初めて知ったのですが、JavaScriptの評価結果をパラメータとして使用できます。 コマンド 対象 値 type name javascript{'name_' + (new Date()).getTime()} こうすると、'name_' + 現在時刻(1970年1月1日からの経過時間(ms))を入力文字として使用できます。 テストを実行するタイミングによって入力値を変えたい場合に有効です。 javascript{式}の構文は、eval(式)と同じイメージです。 ということで、複数行あった場合には、最後の行の評価結果が有効となります。 値に下記のような式を指定すると、(new Date).getTime()の結果が偶数ならば'a'、奇数なら'b'が返ります。 (下記は1行でも書けますが、いい例が思い浮かばなかったので

    SeleniumでJavaScriptの評価結果をパラメータとして利用できる - Enjoy*Study
  • SeleniumでJavaScriptを使う方法いろいろ(変数・関数などの利用) | colori

    Selenium(Selenium Core, Selenium IDE, Selenium RC など)でテストケースを書く場合、かゆいところに手を届かせたい時に是非とも利用したいのがJavaScriptです。 しかし、まだまだその情報が気軽に手に入らないのが残念なところ。 「ないなら書いてしまえ!」ということでSeleniumでJavaScriptを利用したい場合に使える方法をまとめてみることにしました。 逆引き辞典にしたいのかリファレンスにしたいのかわけがわからんカテゴライズになっていますが、少しづつ増やしていくので気長にお待ちください。 使用バージョンはSelenium 1.0です。 目次 JavaScript編 Selenium空間とページ空間の違いによるJavaScriptの使い分け JavaScriptによるDOM指定でエレメント(要素)を特定する 各種コマンドの入力欄に

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