See related links to what you are looking for.
最近は ESP-WROOM-02 ( ESP8266 )をさらに使い易くした ESPr Developer を使っています。 USB-シリアル変換、余裕のある容量の電源レギュレーター、ロジックレベル変換をパッケージにした ESP-WROOM-02 開発ボードです。 ATコマンドやWi-Fi通信が安定して実現できるので、超お勧めです。 こちらの記事も合わせてご覧ください。 https://www.mgo-tec.com/blog-entry-ss-wroom-howto01.html 今回は、ハードウェアのArduinoを一切使わず、ESP-WROOM-02(ESP8266)単体にArduinoスケッチを書き込み、Wi-Fi通信させてみました。 WROOMではNTPサーバーから時刻を取得し、iOSのSafariやAndroidのGoogle ChromeなどのスマートフォンブラウザにServ
!告! DropBoxの仕様変更に伴いまして過去の記事の画像が 見えなくなっていた問題はようやく解消しました! 現在EDGEで正常に閲覧できるよう過去の記事を適宜修正中です。 ESP-WROOM-02はモジュール内にプログラム/データ格納用のSPIフラッシュを 持ち、UARTブートモードで書き換え可能です。前回技適なしのハズレモジュールの 殻わりをして16MBitのSPI-ROMの存在を確認しましたが実際の 技適版ESP-WROOM-02は32MBitのものが搭載されているそうなので書き換えの ついでに確かめてみましょう。 20161108追: SDKのバージョンは時々刻々と変化していき、詳しい手順をせっせと作っても あっというまに使えないものとなってしまいます。しかしなるべく最新の 手順を紹介していくよう努めさせていただきます。 20161108追: 前回初めて通電した時の「AT+GMR
!告! DropBoxの仕様変更に伴いまして過去の記事の画像が 見えなくなっていた問題はようやく解消しました! 現在EDGEで正常に閲覧できるよう過去の記事を適宜修正中です。 ESP-WROOM-32を使ってみる5 -ESP-WROOM-32が物故割れた!1!1!!- ESP-WROOM-32の目次に戻る ESP-WROOM-32はとっくに飽きてしまったの筈なのですがKimio Kosaka氏のブログ にてとてもとても気になるエントリを見つけました。 以下引用 色々なタイミングでのプログラムの書込みをやっていたら…ESP32挙動不審な動作を はじめ、” flash read err, 1000 “が出現しプログラムの書き込みにエラーが 発生するようになった。 引用終り もう一つ、wakwak_koba氏のブログでも・・・・ 以下引用 WiFi.h を include するだけで、漏れなく
今回のガラクタは、巷(ただし、自分界隈に限る)で話題沸騰中?の格安無線LANモジュール ESP8266 (ESP-WROOM-02)です。このモジュール自体は今年のはじめ(だったかな?)くらいから存在は知っていましたが、ここ数ヶ月(だと思う)、あの恐怖の日本の「技適」をクリアして、各所から販売が開始され、Amazonなんかにも出ていたんですが、如何せん、ピッチが2.54じゃないんで、近頃、微妙に小さいものが見えにくくなり、はんだごてを持つ手も震えだしたお年頃の自分には手が出しづらい感じでした。そこにきて、スイッチサイエンスさんが変換基板付きのモジュールを出してくれたので、速攻でポチって入手しました。(2015年07月18日現在は、残念ながら在庫切れとなっているようですが、しばらくすれば補充されるんじゃないでしょうか。) スイッチサイエンスさんの変換基板は幅が広く、ちょうどブレッドボードの幅
中国 Espressif Systems 社製 ESP8266EX 搭載の「ESP-WROOM-02」は興味ぶかいモジュールです。 今年(2015年)上半期に技適を取得し人気を集めているこの製品は安価であるにも関わらず自立したマイコンとして扱える点が素晴らしく、また、出荷時のファームウェアに組み込まれている AT コマンドセットを利用すればホスト側に負荷をかけず簡単に丸ごと通信処理を代行してくれる手軽さにも好感が持てます。 ただ、この AT コマンドセットで HTTPS リクエストを処理する方法が見当たらないことを不思議に思っていました。あらためてドキュメントを確認するとどうやら AT コマンドで SSL 通信を扱うことはできないようです。プログラマブルであることがこの製品の魅力のひとつであるとは言え 出荷時の状態で SSL を利用できないのはそのこと自体が残念に思われます。AT コマンド
AT Command リストには、2014と記載してある。つまり去年から始まったと理解して良いか。 海外には沢山の実例があり、この低価格のチップにより個人のIOTが盛んになっている事が解る。 ところが、日本からの記事は数件ほどしかない。 Platformsの環境は、Arduino & ESP8266、Lua、NodeMCU、NodeLua、がある。 Arduinoには、ESP8266を単体で動かす、ESP8266 Libraryがある。 Arduinoの良さは、初心者でも解る実態配線と直ぐ動くスケッチがある事。しかしESPは、まだ少ない。 その後、技適適用のESP-WROOM-02 が、2015年7月に販売され、日本からの記事が出て来た。 苦労された方々に感謝。
ESP-WROOM-02 は単体で Arduino として使用できます。 Arduino のWireライブラルを使用すると I2C 制御が簡単にできるので紹介します。 回路図 必要なもの ESP-WROOM-02 私は926円で買いました。安い! FT232RL USBシリアル変換モジュール AE-UM232R http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-01977/ ESP-WROOM-02 と Arduino をシリアル通信するために使用します I2C接続小型キャラクタLCDモジュール 8x2行 AE-AQM0802 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-06669/ このデバイスを I2C で制御します I2C接続小型LCDモジュール用ピッチ変換基板 http://akizukidenshi.com/catalog
電子工作クラスタで話題の無線LANモジュール内蔵SoCであるESP8266EXですが、技適を通ったパッケージであるESP-WROOM-02が出たので、ブレイクアウトボードを買って動作確認までやってみました。Cerevoさん公式ブログ「技適済みWi-Fiモジュール「ESP8266」で始めるIoT入門(ブレイクアウトボード実装編) | Cerevo TechBlog」をなぞるような内容です。 準備 ESP-WROOM-02 ブレイクアウトボードとのセット(Cerevo、送料込み999円)を利用 TTL-シリアル変換モジュール FT232RLモジュール(eBayで3ドル弱)を利用 3.3V出力の三端子レギュレータ TA48M033F+コンデンサのセット(秋月で100円)を利用 3.3Vで200mA程度流せる電源があれば代用可 10kΩ抵抗2個 ブレッドボード400穴 適当なジャンパ線 ちなみにF
「ESP8266」で始めるIoT入門シリーズはこちらからお読みいただけます ブレイクアウトボード実装編 Arduinoでワイヤレススイッチ作成編 ESP8266モジュール単体でミニ四駆をワイヤレス化! スマホで操作できるIoTミニ四駆の仕組み(ワークショップ開催) 電子工作界隈で以前から人気だった、格安Wi-FiモジュールESP8266が技適も通って、日本でも問題なく使えるようになりました。 高性能CPU内蔵でUARTから操作でき、扱いも簡単です。 Cerevoでも直販サイトで7/7より発売開始しました! ブレイクアウトボードつきモジュール → こちら モジュール単体(ESP-WROOM-02) → こちら DM便なら送料込み、ブレイクアウト基板付きで999円です(記事出筆時点の価格)。ArduinoのWi-Fiシールドが4~5千円掛かることを考えるとかなりお値打ちで、複数利用するプロダク
ESP-WROOM-02ことESP8266を使ってみる…ようやくギテキが通って日本でもESP8266が使えるようになった。ESP8266ってなーに?というと…この子すね。 ESP-WROOM-02 ザックリ的な感じだと、WiFi(2.4GHz)が使えて、低消費電力、32bit MPU付きで4Mbyteのフラッシュが付いている。NWとCPUとちょっとしたストレージ付きの極小PCといった感じで使える。実際、海の向こうだとこの子の上で、 Arduino-compatible IDE with ESP8266 support: Arduino IDEが使える!! NodeMCU : Luaが動く!! MicroPython : そのまんまPython動く とか動いていて盛んに使われている。LuaについてはNodeMCUを動かしてみたけど便利でビビる。さらに、ちょっと自分も関わっているW3CのWeb
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く