numayashi2のブックマーク (2)

  • 日本酒一升を料理酒として一食で使い切る試み

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:ハーモニーパークの「森林・竹林公園」を散策する > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 神職あるある:酒があまる 僕は神社の神職をやっている。 これは神職あるあるだと思うのだけど、神様へのお供え物のお下がりや贈答品としてお酒をもらうことが多い。 全部ひっぱりだしてみた ざっと並べると日酒が多い。まともに飲んでいたらどうにかなりそうな量で、かといって料理酒にするのも限度があるだろう。風呂に入れるったって、ねえ。 もらうときに断ればいいのだけれど断りきれなくて、部屋がどんどん酒で圧迫されて狭くなる。切実だ。 近所の知らない人にあげたりもする 近所の人にあげたりもするけど、お返ししてもらえるのが気まずい。 知らないおじさまに話しかけて無理やり焼酎1

    日本酒一升を料理酒として一食で使い切る試み
    numayashi2
    numayashi2 2024/09/30
    「煮切り」がなかなかの炎上動画
  • 箱をかぶると逆VR

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:太ったもやしを探す 「当に森にいるみたいだ…!」 こちらである。 箱をかぶった 顔が全部入る大きさの箱。森の爽やかな空気が遮断されて蒸し暑い。別の場所のよう。聴覚も嗅覚も働かない。 視覚はこう 箱に細い穴が空いていて外が見える。しかし「外」って感じがしない。ゴーグルで映像を見ているようなのだ。 そんな感覚を総合して「VR森」みたいだなと思った。 そういうつもりじゃなく箱をかぶっていて「いや、VR森じゃないんだから」と箱を脱いだ(どういうつもりでかぶっていたかは後で説明します) 森にいるのにいないみたいだ。狭くて蒸し暑い場所から森を体験しているよう。つまり「VR森(in森)」であり「逆VR」だ。映像がリアル

    箱をかぶると逆VR
    numayashi2
    numayashi2 2024/08/21
    そこにいるのにいない立場からいると感じられるの、日常のふとした瞬間に感じる時があって楽しいので、これはかなり楽しいかもしれない。
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