ブックマーク / www.chunichi.co.jp (2)

  • 【田んぼの教室】耕さない田 収穫できた 省力農法 未来につなぐ成果 :北陸中日新聞Web

    まるで自然に抱かれて呼吸しているような、不思議な感覚だった。今月初め、南砺市の小矢部川上流にある小院瀬見(こいんぜみ)地区で体験した稲刈り。場所は斜面に連なる棚田の一つ。広さ四アールほどのそこは枯れて赤茶色になった雑草だらけだが、目を凝らすと穂を付けた稲が草の間に。それを探しながら刈り取っていく。 この棚田、田んぼの教室の教師役を担う「なべちゃん農場」の研修生、松千尋さん、國紗季さんらが米や野菜づくり、養蜂などを展開するグループ「Honey&Cotton」(ハニコ)の活動の一つとして今春から土地を耕さずに稲を育てる「不耕起栽培」を試験的に行ってきた。 労力やコストを極力かけないことで注目されるこの農法は農薬も肥料も使わない。もちろん除草剤も。ハニコの取り組みでも草を取る以外はほぼ自然の成り行きに委ねてきたが、雑草は難敵だった。多忙な活動や教室の指導で時間が取れなかったこともあるが、ヒエ

    【田んぼの教室】耕さない田 収穫できた 省力農法 未来につなぐ成果 :北陸中日新聞Web
    numtostring
    numtostring 2022/12/14
    “労力やコストを極力かけないことで注目されるこの農法は農薬も肥料も使わない。もちろん除草剤も。” アメリカの不耕起栽培はほとんど遺伝子組み換え作物+ラウンドアップですよ。
  • 「ウイルスばらまく」愛知・蒲郡の50代男性が死亡 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    愛知県蒲郡市で新型コロナウイルスに感染した50代男性が「ウイルスをばらまく」と知人に言い残してフィリピンパブなどを訪れた問題で、この男性が18日午後1時ごろ、県内の入院先の病院で死亡した。男性は新型コロナウイルス感染前から重い持病があったという。関係者への取材で分かった。 男性は4日に陽性が判明した後、県の自宅待機の指導に従わず、1人で同市内の居酒屋とフィリピンパブに立ち寄った。両店は店内を消毒した上で同日から営業を停止。パブ経営者の男性は13日、営業を妨害されたとして県警蒲郡署に被害届を提出、県警は業務妨害の疑いがあるとみて捜査する方針を発表していた。 パブでは30代の女性従業員が新型コロナウイルスに感染していたことも12日に判明。この男性に接客はしていなかったが、店に居合わせていたことが分かっている。男性の両親も先に新型コロナウイルスに感染していることが確認されていた。 (中日新聞)

    「ウイルスばらまく」愛知・蒲郡の50代男性が死亡 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    numtostring
    numtostring 2020/03/18
    持病は肝臓ガンだったそうです。会見より
  • 1