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インタビューとinterviewに関するnunkadelicのブックマーク (2)

  • 坂本慎太郎が語る「いい曲」のかたち。キャリアを通じて貫く美学 | CINRA

    慎太郎の約1年ぶりとなるニューシングル2枚が、相次いでリリースされた。『好きっていう気持ち / おぼろげナイトクラブ』(2020年11月11日)、そして「ツバメの季節に / 歴史をいじらないで」(2020年12月2日)。この4曲の新曲は新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されていた時期に書かれたものだという。 2020年初頭に発表されていた国内外でのツアースケジュールがほぼ白紙となり(姫路文化センターでの燻裕理、ゑでぃまぁこんとのライブ『ぎゃふん!』のみ9月に延期のうえ行われたが)、表立った活動ができなくなった時期に生まれたこの4曲。シンプルさを極めたサウンドにはアルバム『できれば愛を』(2016年)、シングル『小舟』(2019年)をさらに推し進めたバンドグルーヴを感じさせつつ、外の空気にほのかに漂う傷みを負った気配や、かつての日常が幻になってしまった現状に反応したような歌詞がい

    坂本慎太郎が語る「いい曲」のかたち。キャリアを通じて貫く美学 | CINRA
  • TOWA TEI 94-14, 20TH ANNIV, TOKYO JAPAN|小山田圭吾×砂原良徳 対談|Warner Music Japan

    後輩鼎談に続いては「同僚対談」。 Corneliusこと小山田圭吾と、まりんこと砂原良徳。 テイ・トウワとは、O/S/T、そしてMETAFIVEで競演を重ねるふたりが登場。 90年代に遡る出会いから、楽曲データのやりとりから見えてきたというTTサウンドの秘密まで、 METAFIVEのリハーサルを前に話を聞きました。 取材/写真 江森丈晃 砂原良徳(以下S) 最初に会ったのは90年代の中盤です。直接は知らなかったんですけど、僕の前にピエール瀧が知り合いになってて、僕がニューヨークに遊びにいくっていう時に「お前、会ってきたら?」って言われて。 ──さすがの識見ですね。 S ね。何か共通のものを感じてくれたんだろうね。そのときはGEISHA GIRLSのレコーディングしてましたね。スタジオに呼ばれたらまさにその現場で。もちろん(テイさんのことは)その前から知ってましたよ。坂龍一のラジオ(FM『

    TOWA TEI 94-14, 20TH ANNIV, TOKYO JAPAN|小山田圭吾×砂原良徳 対談|Warner Music Japan
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