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2010年4月9日のブックマーク (3件)

  • 「生命保険のカラクリ」を読んで「終身保険のカラクリ」が分かった - サクサク Money Note

    2024.02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.04 今日は、自分なりに「終身保険のカラクリ」を書いてみたいと思います。 まず、世間一般の生命保険に関するイメージは、こんな感じでしょうか・・・ <定期保険のイメージ> ・保険料は安いけど、”掛け捨て”って何だか損した気分 ・60歳とか過ぎたら、死亡保障がなくなるって不安 <終身保険のイメージ> ・払う保険料は高いが、払った額はほとんど戻ってくる ・死ぬまで一生涯の保障が続く やっぱり保険は、大手生保の終身にしておけば安心 私も去年までは、同じイメージを持っていましたし、 生命保険って興味がなかったので、よく分かっていませんでした。 ところが、「生命保険のカラクリ」や、投資&保険セミナーで学んで、 ようやく「終身保険のカラクリ」が理解できました。 こ

  • ODL Japan

    弊社の外国為替証拠金取引・店頭貴金属証拠金取引・原油証拠金取引(以下「取引」)には下記のリスクと重要事項が存在します。 取引は元や利益が保証された商品ではなく市場環境の変化や相場の変動により損失が発生する場合があります。 取引はお客様の預託額を超える高額の取引が可能です。そのため大きな損失が発生しその額はお客様の預託額を超える可能性がございます。 尚、預託を超えた損失に関してはお客様の皆様に支払清算義務が生じます。 「取引」は弊社とお客様の間で行われる相対取引であります。このため以下のリスクにもご留意下さい。 お客様に提示いたします売値と買値には値差(スプレッド)があり、この値差は市場環境により変動する場合があります。 取引に際して弊社及び弊社取引先である金融機関等の信用状況の悪化に伴い預託金の全部または一部の返還が不可能となる場合がございます。 政治経済上の重大な

  • お金持ちは必ず知っている「複利」のマジック | 儲かる会計思考入門

    一口に金利といっても実はさまざまな「金利」があるのをご存じだろうか。 一般にいう金利は、「利率」を指すことが多い。100万円を年利率1%で運用すれば、1年後に受け取れるのは1万円。この1万円が、「利子」である。 では、「利回り」とはなんだろうか。債券を購入するケースを例に説明しよう。 額面100万円、満期まで1年の債券があったとしよう。約定利率は1.46%。これを98万円で購入したとする。 1年後には、額面金額の100万円に対して約定利率1.46%の利子額として、1万4600円が支払われる。また額面の100万円が償還されるが、98万円で購入しているので、2万円の償還差益も得られる。儲けは合計で3万4600円になる(ここでは税金などを考慮していない)。 この場合、100万円に対して何%儲かったかを表すのが、「利回り」である。これは、リターンを投資額で割り、そこに100を乗じることで求められる