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社会と言葉に関するnunnnunnのブックマーク (3)

  • 「平謝り」の「簡単に謝って適当に済ませようとする」意味への誤用について

    あしやまひろこ @hiroko_TB 最近、自分が謝るときに「私のミスです、平謝りする他ありません」と発言したら、「君、平謝りは謝らないことを言うんだよ、言葉には気をつけなさい」と言われて、更に重ねて「言葉には気をつけます」と言ったけれど、そのあと国語辞典みたら平謝りは、土下座レベルで謝るという意味で合ってた…… 2017-03-10 13:15:45 あしやまひろこ @hiroko_TB 平謝りって、反論などせず、謝りに尽くす、という意味だと思って発言したけれど、世の中的には、上っ面で謝るっていう意味(こっちのほうが間違いなんだけど)で広まってるっぽい。 2017-03-10 13:16:57

    「平謝り」の「簡単に謝って適当に済ませようとする」意味への誤用について
    nunnnunn
    nunnnunn 2017/03/12
    そもそもに「簡単に謝る」って行為が矛盾しているような
  • 幼児の勘違い、防災のヒントに 幼稚園が27年記録:朝日新聞デジタル

    「運動会、何か(種目)出るの?」と聞くと「おやつが出るよ」。「よく目を動かして周りの友達をみてごらん」と言うと目玉だけきょろきょろ動かす――。思わず笑って済ませてしまいがちな幼児の勘違い。でも、そもそも大人の話し方がわかりにくいから起きるのではないかと、こうした出来事を27年記録し続けている幼稚園があります。命を左右しかねない災害時の対応にも生かそうとしています。 京都府宇治市の広野幼稚園は保育所を含めて約500人の子どもが通う。1989年から、教諭ら職員が意外に感じた子どもの言葉や行動を記録している。エクセルファイルに保存された記録は約5500件。大人の話し方が不十分だったと判断したら、「目的語、修飾語の欠落」といった注意点も記入する。教諭は避難訓練や遠足といった行事の前に、今まで記録した出来事を用語で検索して印刷するなどして、読み返す。 発案したのは吉村裕園長(81…

    幼児の勘違い、防災のヒントに 幼稚園が27年記録:朝日新聞デジタル
  • 「枯れ木も山のにぎわい」半数近くが誤解 NHKニュース

    文化庁が行った国語に関する調査で、「枯れ木も山のにぎわい」という慣用句の意味を、来の「つまらないものでも無いよりはまし」ではなく、誤って「人が集まればにぎやかになる」と理解している人が、半数近くに上ることが分かりました。 この中で、慣用句の「枯れ木も山のにぎわい」の意味を尋ねたところ、来の「つまらないものでも無いよりはまし」を選んだ人は37.6%で、「人が集まればにぎやかになる」を選んだ人が47.2%と半数近くに上りました。同じ質問をした平成16年度と比べて、誤った意味で理解している人が11.7ポイント増えています。 また、「いよいよ」とか「ますます」という意味の「いやがうえにも」ということばを誤って「いやがおうにも」と言っている人が42.2%を占め、来の言い方より多くなりました。 文化庁国語課の岸織江課長は「日常生活で慣用句を使わない人が多くなっていて、来の意味が分からなくても

    nunnnunn
    nunnnunn 2015/09/21
    正しくは「ブコメも村のにぎわい」
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