裕時悠示×るろおが贈る、両手に花?のらぶらぶコメディ!「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(以下、俺修羅)」。2月に発売されると同時にアキバBlogさんをはじめ、各所で話題の本作の舞台裏を編集担当の視点からご紹介していきます。 ■2010年夏 春にGA文庫大賞≪優秀賞≫受賞作「踊る星降るレネシクル」でデビューした裕時悠示先生から新作のアイデアを頂く。『かわいく&カッコつけたけど失敗』という、"あるあるネタ"をもとに日常ものっぽい作品を作ろうコンセプト。 創作の元は『修羅場』ではなく、作中で登場するモテモテを目指す部活『自らを演出する乙女の会(略して、自演乙)』な状況でした。 ■2010年秋 『踊る星降るレネシクル』の3巻の原稿を待っている中、『俺修羅』の初稿が先に届く(”るるル3”は!?)。読んでみるとテンポ良く非常に読みやすく、コミカルなノリとユニークなキャラクターで、面白い。 裕時先生に
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