2018年5月8日のブックマーク (2件)

  • Netflixがカスタマーを誰よりも理解するためのデータ分析プロセス、コンシューマー・サイエンスの紹介 - Qiita

    時間がたつに連れて、私のフォーカスは、「カスタマーが何を言っているのか?」から、「まずはテストしよう!」というコンシューマー・サイエンスの態度に変わりました。私のチームのカスタマーに関するインサイトは向上し、学びの速度も上がり、何がカスタマーを喜ばせるのかについてのある仮説を形成するに至りました。 以下が、コンシューマー・サイエンスとカスタマーオブセッションのために私達が使ったリサーチの手法です。 既存のデータを使って過去と現在のカスタマーの行動を理解する。 私達の作っているものに対してカスタマーがどう反応するのかを聞くために、フォーカス・グループや一対一のインタビューやユーザーテストといったクオリティティブなリサーチをする。 カスタマーがどういった人たちなのかを、デモグラフィック(人口統計学的属性、つまり性別、年齢、住んでいる地域、所得、職業、学歴、家族構成など)、競合する製品の使用度、

    Netflixがカスタマーを誰よりも理解するためのデータ分析プロセス、コンシューマー・サイエンスの紹介 - Qiita
    nunochan
    nunochan 2018/05/08
  • AmazonからYouTubeまで 有名Webサービスを支える推薦アルゴリズムのこれまでとこれから

    2018年3月29日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「春の機械学習祭り 〜Data Engineering & Data Analysis WS#4〜」が開催されました。サイバーエージェントデータ分析基盤とデータ活用、およびそれらの技術を共有するイベントでは、秋葉原ラボ所属メンバーを中心に基盤と分析について具体的かつ実践的な技術を紹介します。プレゼンテーション「推薦アルゴリズムの今までとこれから」では、内藤遥氏が登場。Amebaを支える推薦基盤について、その裏側を語ります。 推薦アルゴリズムの変遷 内藤遥氏(以下、内藤):それでは、まず初めに私のほうから、「推薦アルゴリズムの今までとこれから」というテーマで発表させていただきます。タイトルだけ聞くと「ちょっと基調講演みたいだよね」ってけっこう言われたんですけど(笑)。内容はそんな仰々しいものではないので、みなさんご了承く

    AmazonからYouTubeまで 有名Webサービスを支える推薦アルゴリズムのこれまでとこれから
    nunochan
    nunochan 2018/05/08