ブックマーク / dentsu-ho.com (3)

  • ポスト資本主義のブランディング〜「価値」と「信用」を支える新しいシステムとは?〜 | ウェブ電通報

    インターネット社会が進み、社会や文化、人間にとっての価値を考えることが求められている現代。ポスト資主義社会のブランディングと価値共創はどうなっていくのか?前回 に続き、インフォバーン(※1)CVOの小林弘人氏に話を聞きました。 ポスト資主義の「価値」と「お金」の関係の変化 小西:私がそもそも“ブランド”という概念に興味を持ったきっかけは、それが人間性を中心に、「意味」や「価値」をどのように作るのかという方法論を示していたからです。そして、インターネットは価値の作り手や作り方に質的な変化をもたらしてきました。一つの大きな変化は、個人を中心とした情報発信や価値創造の民主化ですよね。またデジタル化で価値をコピーして無限に再生産することが容易になり、フェイク(偽物)やコモディティー化が起こるようにもなった。 そしてもう一つ、価値交換の手段や前提である「お金」や「信用」についても大きな変化が起

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    nunochan
    nunochan 2019/11/15
  • 12年間の「企画書人生」で気付いた三つのこと | ウェブ電通報

    インターンシップ2018の講師を務めた電通社員が、自身の思考法や企画術、仕事への取り組み方を紹介する、連載。最終回となる今回は、電通ビジネスデザインスクエアの小島雄一郎が、企画書でアイデアを伝える際のポイントをお伝えします。 三つのフェーズでテクニックを活用し、アイデアの質をあぶり出す 「企画書はいらない」「PowerPointに時間をかけるなんて愚かなことだ」 そんな声をよく耳にします。それでも私は12年間、企画書を書き続けています。プレゼン資料だけではありません。若い頃は飲み会をやる時も、後輩を指導する時も、伝える時の手段はすべて企画書でした。 自分が考えたアイデアを信じてもらうために、実現するために、誰もが納得できる企画書をつくる必要がありました。 ただ、そこで身に付けた「企画書力」はさまざまな場面で役に立っています。を書きたいと思った時、企画書があったから出版までこぎ着けられ

    12年間の「企画書人生」で気付いた三つのこと | ウェブ電通報
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    nunochan 2019/06/04
  • なぜいま、 “喜び”をもたらすコンテキストが必要なのか | ウェブ電通報

    電通メディアイノベーションラボは、2月に『情報メディア白書2019』(ダイヤモンド社刊)を刊行しました。 巻頭特集では「平成の30年 情報メディアの変貌と革新」と題して、メディアの利用者動向とビジネス動向の両面から、現在へと至るメディアの歩みを振り返っています。 連載の第3回から第5回(今回)までは、平成の30年間を通じて情報メディアが私たちの社会へともたらした価値(豊かさ)について、三つの「C」、Communication(コミュニケ―ション)、Content(コンテンツ)、Context(コンテキスト)をキーワードとする読み解きを進めています。 今回(第5回)は、その締めくくりとして、3つ目の「C」、Context(コンテキスト)の観点を取り上げて30年を振り返ります。 【目次】 ▼コンテキストの可能性を広げるのが情報メディアの役割 ▼暮らしにスマートで便利なコンテキストがもたらされた

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    nunochan 2019/04/23
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