2022年2月18日のブックマーク (6件)

  • マヂラブコント シャドウ 最終回 光と影 - 石橋を叩かないで

    マヂカルラブリーのコントシャドウが好きすぎて 最終回「光と影」を小説にしてしまいました。 深夜の変なテンションで書いてしまったものです。 マヂラブの世界を大事にしたい方は回れ右ですっ! Sorry, This story is Japanese only ! ー シャドウ 最終回 光と影 ー 「…クッソ…! どこにいっちまったんだよ、シャドウの奴…!」 俺は焦りと苛立ちを隠せずに部屋の壁を叩いた。 「ノブヒロー、 うるさいわよー!ちゃんと宿題やってるの?」 階下のリビングから母親に小言を言われる 「わかってるって、今やるところだからさ!」 ー 俺の名前は影山ノブヒロ、どこにでもいる普通の高校生、のはずだったんだけど、ひょんなことからオレの影が喋りだしたんだ。 オレの影は自らをシャドウと名乗り、オレはお前でお前はオレだ、と言った。 あの時は遂にオレの頭がイカれて変なものが見えるようになったか

    マヂラブコント シャドウ 最終回 光と影 - 石橋を叩かないで
    nunodan
    nunodan 2022/02/18
    シャドウやってた野田クリの本名が「光」なの熱いわそういや
  • ミルクボーイが〝消えた〟報道に怒った理由 劇場へのあふれる愛

    「最初から関西でやるって言ったし」 テレビ出なくても「べてるっちゅうねん」 『だいじょうぶだぁSP』最終回に出演 「見事にテレビから消えた」。昨年末、そんな見出しの記事で取り上げられたのは、「M-1グランプリ2019」で優勝したミルクボーイの内海崇と駒場孝だった。真相をたしかめるため人たちに直撃すると、あふれんばかりの〝漫才愛〟に満ちた言葉が返ってきた。劇場もテレビも関西にこだわる理由、番組最後の放送になった志村けんから受けとったもの。「M-1」チャンピオンの〝それから〟を聞いた。(ライター・鈴木旭) ミルクボーイ 2004年に大阪芸術大学の落語研究会で同級生として出会い、活動を開始。2007年7月に吉興業の劇場「baseよしもと」のオーディションを受け、合格し正式に吉所属となる。2017年1月にはツートライブ、金属バット、デルマパンゲをレギュラーゲストに迎えてライブイベント「漫才

    ミルクボーイが〝消えた〟報道に怒った理由 劇場へのあふれる愛
    nunodan
    nunodan 2022/02/18
    もともと関西で漫才師続けるって話だったしなあ、キー局がしょぼくなってるし
  • 今後燃えそうなゲーマースラング

    脳死 思考を伴わないプレイ。集中力の省エネ化や瞬時の反射という意味で、美徳として使われることも多い。判断すべき時に判断できていないという悪い意味でも使われる。 チンパン、猿 同じ行動しかしない、同じ失敗を繰り返す、いわゆる学習しないプレイヤーを指す。 人権 所有/未所有でプレイに大差が出るようなアイテムやキャラを指す。 難民 人権アイテムを持たないプレイヤー、人権アイテムの入手時期を逃したプレイヤーを指す。 戦犯 試合の敗因になったプレイヤー。あるいはそのプレイ。「戦犯ムーブかました」など。 オカマ 相手のミス待ちや低リスク重視のプレイングを指す。 ガイジ、ゲェジ 障害児の略。ゲーセンで奇声を挙げながらプレイする様。動物園とも。 追記 マンブー オマ◯コブーストの略。女が上手い男に囲まれてランクを上げること。 沼 知的障害者→知障→池沼→沼。プレイミスや初心者に対しよく使われる。 >

    今後燃えそうなゲーマースラング
    nunodan
    nunodan 2022/02/18
    全体的に中学~大学初期の育ち悪い同士で使ってた言葉ばっかりだな、ゲーマーの精神年齢まずくない?
  • https://menrakuhukudamu.com/peach/

    https://menrakuhukudamu.com/peach/
    nunodan
    nunodan 2022/02/18
  • ZORNみたいに飛距離のある韻を飛ばしたいから分析してからリリック書く|なべとびすこ

    あ〜〜、私もZORNみたいな韻を踏みたいな〜〜〜!!! ※ZORN:かっこいいラッパー。「secret base 〜君がくれたもの〜」のZONEではない。 せや!! ZORNのリリックを分析すれば良いやん! ※リリック:歌詞 でもZORNは韻踏んでないフレーズの方が多いから、パンチラインに特価して調べたほうが良さそうやな!! ※パンチライン:ラップ内の印象的なフレーズ。 じゃあ、ZORNのパンチラインを分析したうえで、分析に基づいて韻を踏む実践をすればええやん!! ZORNの魅力は飛距離のある韻ということで、今回は私が大好きなラッパー、ZORNみたいに韻を踏むためにパンチラインの分析と実践を行います。ゴリゴリの関西弁の企画説明から始まってすみません。このまま最後まで行こうと思ったら自分でもしんどいな、と思ったのでやめますね。 ZORNの魅力は韻以外にもいろいろありますが、今回は韻だけをとり

    ZORNみたいに飛距離のある韻を飛ばしたいから分析してからリリック書く|なべとびすこ
    nunodan
    nunodan 2022/02/18
  • 誕生からわずか数年、Vtuber音楽はバーチャルの枠組みを超えた | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第2回

    Vtuber音楽”という新たな音楽シーンの誕生から現在までを追うコラム。シーンの発端となる2018年の出来事にフォーカスした前編に続き、後編では2019年から2021年にかけて起こった事象をもとに、Vtuber音楽シーン活性化の背景を解説する。メジャーレーベルへの所属や大型のライブイベントへの出演など、音楽のメインストリームにい込むようなビッグニュースの影にあった“個人勢”と呼ばれるVtuberたちの台頭、さらに“バーチャルであること”を脱ぎ捨ててリアルとバーチャルを行き来する形の表現を模索するアーティストの登場など、今につながるVtuber音楽シーン活性化の足跡を追う。 文 / 森山ド・ロ メインストリームに切り込む2019年2018年から2019年にかけてキズナアイがさまざまなプロデューサーとのコラボを確立しながら“音楽×バーチャル”の可能性を拡張していくのに呼応して、Vtu

    誕生からわずか数年、Vtuber音楽はバーチャルの枠組みを超えた | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第2回
    nunodan
    nunodan 2022/02/18