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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (7)

  • ドメイン駆動設計の意義~MVCモデルの後継、パターン言語で語られる、ソフトウェアプロダクトラインの再構築 - プログラマの思索

    ドメイン駆動設計の意義~MVCモデルの後継、パターン言語で語られる、ソフトウェアプロダクトラインの再構築 @digitalsoul0124さんのBlogを読んで、自分は「ドメイン駆動設計」を完全に理解していないことに気づいた。 ラフなメモ書き。 論理的な文章でないので後で直す。 【元ネタ】 ドメイン駆動設計入門 - Digital Romanticism モデルが息づく場所 - Digital Romanticism 戦略的デザインに関する意思決定のための6つのエッセンス - Digital Romanticism ドメイン駆動設計はソフトウェアプロダクトラインとオブジェクト指向分析のミッシングリング: プログラマの思索 ドメイン駆動設計は設計のアジャイル化~オブジェクト指向設計の先祖返り: プログラマの思索 ドメイン駆動設計の感想~OOAは過ぎ去りDOAはもう一度舞台に上がるのか: プロ

    ドメイン駆動設計の意義~MVCモデルの後継、パターン言語で語られる、ソフトウェアプロダクトラインの再構築 - プログラマの思索
  • JAXAのスーパーコンピュータ活用課でRedmineを使ったチケット管理システムの経験論文 - プログラマの思索

    JAXAにおけるスーパーコンピュータ活用課でのチケット管理ステムの経験論文がPDFで公開されていたのでメモ。 【参考】 ※参照リンクを修正しました。 JAXA Repository / AIREX: CODA: JSS2の運用・ユーザ支援を支えるチケット管理システム: Redmineの事例と利用のヒント akipiiさんはTwitterを使っています: "気になる。RT @g_maeda: なんだこれ ? CODA: JSS2の運用・ユーザ支援を支えるチケット管理システム : Redmineの事例と利用のヒント https://t.co/9QlySYSzZk" MAEDA, GoさんはTwitterを使っています: "@akipii @y503unavailable @takenory JAXAの資料のPDF見つけました https://t.co/msKI89zsCh" akipiiさんは

    JAXAのスーパーコンピュータ活用課でRedmineを使ったチケット管理システムの経験論文 - プログラマの思索
  • RedmineとGitを巡る疑問点~Gitとの連携機能の強化がRedmineの課題 - プログラマの思索

    RedmineとGitを巡る疑問点をメモ。 詳細は後で書き足す。 【参考】 チケット駆動開発に分散バージョン管理を組み合わせるアイデア: プログラマの思索 分散バージョン管理ツールにおけるブランチ戦略: プログラマの思索 Gitによるチケット駆動開発の事例: プログラマの思索 A successful git branching model とgithub flowの比較: プログラマの思索 第9回RxTstudy勉強会の感想~Redmineとチケット駆動開発の今後の課題 #RxTStudy: プログラマの思索 GitHubのプルリクエスト駆動におけるチケット駆動開発の問題点: プログラマの思索 【1】Redmineは日のSIでかなり普及しているらしい。 その状況と並行して、オープンソース界隈では、GitHubでチケット管理する運用も多い。 すると、最近の状況としては、RedmineとG

    RedmineとGitを巡る疑問点~Gitとの連携機能の強化がRedmineの課題 - プログラマの思索
  • プログラマの思索

    astahにタイミング図がサポートされたのでメモ。 【参考】 astah* 9.2リリースノート | astah タイミング図 | astah* 機能ガイド plantumlでタイミング図が描けるらしい: プログラマの思索 astahとPlantUMLを行き来できるastah* PlantUML Pluginが面白い: プログラマの思索 astah* Mermaid Pluginが公開された: プログラマの思索 Timing図 わかりやすくUMLタイミング図とは 【PlantUMLの使い方】PlantUMLでタイミングチャートを作成する - システムとモデリング UMLのタイミング図を使う機会は正直ほとんどないし、経験もない。 感覚的には、シーケンス図を横型にしたイメージを持っている。 ただ、ハードウェア設計者ならタイミング図をよく使うと聞いているので、どんな状況でどのように使うのか、調べ

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  • Redmineに入れたプラグイン一覧 - プログラマの思索

    RedmineのVer0.8.4、0.8.6に入れたプラグインのうち、使っているものを公開してみる。 1年前に比べると、プラグインが充実していて楽しい。 結局10個以上も入れていた(^^;) 【コードレビュー】 r-labs - Code Review - Redmine Redmineのプラグインが充実している: プログラマの思索 リポジトリ画面からコードレビューのチケットを発行して、レビューをワークフロー管理できる。 お手軽にコードレビューできるのがいい。 レビューもチケットにするから、ワークフローのカスタマイズも可能。 【Hudson】 r-labs - Hudson - Redmine Redmineのプラグインが充実している: プログラマの思索 Hudsonと連携して、ビルド管理する。 SimpleCIプラグインよりもはるかに機能が充実している。 【Wiki拡張】 r-labs

    Redmineに入れたプラグイン一覧 - プログラマの思索
  • バージョンのないRedmineプロジェクト~TiDD初心者が陥りやすい罠 - プログラマの思索

    TiDD初心者が陥りやすいアンチパターンを実際に見つけたのでメモ。 【1】チケット駆動開発の概念に慣れておらず、Redmineタスク管理をまず始めた人に多い特徴がある。 それは、バージョンが設定されておらず、ロードマップが空っぽないし非表示な状態。 話を聞くと、Redmineのバージョンの意味や使い方が理解できないらしい。 だから、彼は、Redmineのチケット一覧画面でタスク管理を実施している。 彼のチケット一覧画面を見ると、スクロールできないくらい、たくさんのチケットが無造作に一覧表示されている。 どうやら、必要なタスクはチケットに登録しているが、彼のチケット管理を見ていると、チケットの納期が意識されていない。 そのチケットはいつリリースするのか?の観点が漏れているみたい。 何故なら、チケットがたくさんありすぎて、どのチケットが必要なのか、チケット一覧画面では分かりにくいからだ。 だ

    バージョンのないRedmineプロジェクト~TiDD初心者が陥りやすい罠 - プログラマの思索
  • プログラマの思索

    Redmineのチケットとは一体何だろうか? Redmineのチケット駆動開発の面白さは、最初は課題チケットでしかなかったのに、いつの間にか作業チケットに変わった、というように、チケットにストックとフローの二重性を持たせて、チケットに複数の意味を持たせている点にあると思う。 Redmineによるチケット駆動開発はストック型プロセスとフロー型プロセスの二面性を持つ: プログラマの思索 Redmineのチケット駆動開発では、チケットに複数の意味を持たせて運用した方が上手く回る: プログラマの思索 その他にも、Redmineでは、課題チケットという一つのインシデントという情報(データ)として意味を持たせていたのに、課題を解決する対策の作業手順(プロセス)もチケットとして登録される、というケースがよくある。 つまり、チケットは、ナレッジとして蓄積されるデータのケースと、作業手順として進捗管理されて

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