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2008年2月11日のブックマーク (4件)

  • 首都圏救急医療崩壊 脳内出血で心肺停止ならほぼ絶望なのに「搬送受け入れ拒否」と昨年8月の事例を書き立てる朝日新聞 とうとう「東京大空襲」開始かマスコミ各社 - 天漢日乗

    首都圏救急医療崩壊 脳内出血で心肺停止ならほぼ絶望なのに「搬送受け入れ拒否」と昨年8月の事例を書き立てる朝日新聞 とうとう「東京大空襲」開始かマスコミ各社 まず、亡くなった方に合掌。 え〜 脳内出血 のおさらいをします。 1. 脳の内部で出血が起きて、その時点で出血した部位・その先の血液が供給されなくなった脳細胞はダメになり、出血が作った血腫によって押しつぶされた脳(脳ヘルニア)もダメになり、ダメになった部分は不可逆的で、元に戻ることはない 2. 脳内出血では、脳の深い部分(基底核・視床)に起きるのが8割、したがって生命維持に関わる部分がダメになることが大半 というのが、わたしの理解ですが、専門家の先生方、間違ってないでしょうか。 さて、この理解の元に、次の記事を読むと 脳内出血で心肺停止なら、生命維持を司る部分が出血でダメになった、ということだから、倒れてすぐ蘇生術を施していたとしても、

    首都圏救急医療崩壊 脳内出血で心肺停止ならほぼ絶望なのに「搬送受け入れ拒否」と昨年8月の事例を書き立てる朝日新聞 とうとう「東京大空襲」開始かマスコミ各社 - 天漢日乗
  • 母親も語る麻生久美子の過酷な少女時代 - てれびのスキマ

    『hon-nin vol.03』の、吉田豪による「hon-nin列伝」(「hon-nin列伝 セキララなオンナたち ( 2)」にも収録)で、麻生久美子人からあっけらかんと語られた壮絶な少女時代の貧乏話。 その話を裏付けるように彼女の母親のインタビューが「週刊現代」2月26日号(2月2日発売号)に掲載されていた。 それを読むと、麻生久美子自身が語った、その濃すぎる内容は、それでもまだ実際の生活よりは薄くしていたのだということが判る。 例えば「『また同じの着てる。あいつん家、貧乏だからしょうがねえよ』みたいな、そういう延長で石とか投げられたことがあって、それで額にまだ傷があるんですけど。」と人が語った文字どおり"石を投げられた"イジメ話は、母の記憶では、さらに命の危険にも及ぶ。 久美子はただ貧乏だというだけでよくイジメられてたの。石を投げられたり、突然、道路で押されて、車に轢かれそう

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    nunomeso
    nunomeso 2008/02/11
    そういう自分がずるく感じて嫌ならば、変わる意思さえあれば変えられる。矢面に立つ感覚もそう悪くないもんだ。少なくとも私にとっては。
  • 子供に「静かにしなさい」と注意してはダメ - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    自分は口数が少ないほうだ。 その理由を自分なりに考えてみたことがあって、二つの理由が考えられた。ひとつは「人見知りな性格である」ということ。そしてもうひとつは、 先生がよく「静かにしなさい」と注意するのを見ていた ということだ。もちろん自分ではなく周りが注意されているのだが。 授業中や全校集会などで私語をしている生徒に対して、先生が「うるさい!」とか「静かに!」と怒ることはよくあることだ。そして、自分は怒られることが大嫌いだった。 怒られないようにするにはどうすればいいか。答えは簡単で、「しゃべらないようにすること」である。 「しゃべったら怒られる。だったら常にしゃべらなければ怒られないんだ」 子供ながらにそのように考えて自分はしゃべらないようにしていたのだけど、それが逆に子供時代の脳に刷り込まれて、基的に口数の少ない人間になったのではないかと推測している。 つまり、「静かにしなさい」と

    子供に「静かにしなさい」と注意してはダメ - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」