2020年11月8日のブックマーク (2件)

  • 実践英語 - とあるソフトウェアエンジニアの方法論

    大英博物館 ロゼッタストーン 記事のねらい 読者の英語力が上がる 注意 科学的根拠はありません。再現性も未確認です。とあるソフトウェアエンジニアがチラシの裏を公開した程度に過ぎません。 筆者の英語力 ネイティブレベルの英語力は持ってませんが、アメリカで7年以上働いてます。 OctopusをOculusに聞き間違えられることはないと思います。たぶん。 と、さりげなく、どこで働いているか暗示してみたところで、題に入ります。 ロードマップ この記事は、とあるソフトウェアエンジニアが実践として語る、英語学習の方法論です(6年間の実体験を元に、http://blogger.splhack.org/2014/09/blog-post.html を洗練させたものです。前述通り、科学的根拠はありません。アメリカの会社のコーディングインタビューを通り、一日中英語だけの環境で働きながら、他のソフトウェアエン

    実践英語 - とあるソフトウェアエンジニアの方法論
    nunota
    nunota 2020/11/08
  • 大きな穴を掘って、埋める | オモコロ

    いい天気だった。 10月の秋晴れ、からりと乾いて涼しい季節、体を動かすにはうってつけだ。 この前映画を観た。 『暴力脱獄』という刑務所を舞台にした映画で、ポール・ニューマン演じる主人公が囚人のボスとケンカしたり、ゆで卵を50個べたりして囚人たちのヒーローになっていく。そして所長と看守をあざ笑うかのように何度も脱獄を企て、失敗する。 映画のなかで印象に残っているのは、主人公が脱獄の罰として看守に穴掘りを命じられるシーンだ。穴を掘ると別の看守に埋め直せと言われ、埋め終わるとまた看守に穴を掘り直せと繰り返し言われ、主人公はとうとう精神が参ってしまう。 穴を掘って埋めるだけ。何かを掘り出すわけでもないし、何かを埋めるわけでもない。 そんな意義を見い出せない作業を実際にやるとどうなるのか気になった。 だから今回は穴を掘って埋めることにする。 穴掘りにおあつらえ向きの広い場所があったので、ここに穴を

    大きな穴を掘って、埋める | オモコロ
    nunota
    nunota 2020/11/08
    こういう絵本あるな。和田誠の。