2019年5月24日のブックマーク (2件)

  • アマゾンもファーウェイ新製品の販売を事実上停止 | NHKニュース

    中国の「ファーウェイ」の新製品のスマートフォンの発売を延期する動きが相次ぐ中、アメリカのネット通販大手「アマゾン」も日で直販する新製品の販売を事実上停止し、影響が広がっています。 アマゾンジャパンの通販サイトで購入できなくなっているのは24日に発売を予定していたファーウェイの新製品のスマホのほかパソコンなどで、アマゾンが仕入れた在庫を販売する直販の製品が「在庫切れ」と表示されています。 アマゾンは具体的な理由を明らかにしていませんが、製品の説明欄には「製品はOS=基ソフトなどに懸念が発生しています」と記載されています。 ファーウェイをめぐっては、アメリカ政府の規制でアメリカ企業がファーウェイに部品を供給するのが禁止され、スマホに使われているグーグルの基ソフト「アンドロイド」についても新製品への提供が停止される可能性が指摘されていました。 ファーウェイの新製品のスマホについてはすでに

    アマゾンもファーウェイ新製品の販売を事実上停止 | NHKニュース
    nunuc3
    nunuc3 2019/05/24
    ついでにアプリも一部端末で利用停止になってる模様
  • ファーウェイへの禁輸措置はAndroidに何をもたらすのか|shao (SAWADA Sho)

    既報の通り、アメリカの商務省が 5月15日、ファーウェイにいわゆる「禁輸規制」を設けました。これに伴い「ファーウェイのAndroidはアップデートがされなくなる」「Googleが使えなくなる、ARMも取引停止だ」など多くのニュースが飛び交っていますが、Androidとひとまとめに報じられていて、正確な報道にたどり着くことはできません。 「ファーウェイのAndroidスマートフォン」といっても、その構造はハードウェア、ソフトウェアともに多くの当事者が存在し、輸出管理規制の範囲は非常に複雑です。当事者を含め、まだ誰も全容をわかっていないという段階です。今回の記事ではAndroidスマートフォンの構造から禁輸規制の範囲を考え、その影響シナリオを考えてみます。 多数のモジュールの組み合わせで成り立つ最終製品のAndroid OSAndroid はオープンソースで公開されていて、Apache Lic

    ファーウェイへの禁輸措置はAndroidに何をもたらすのか|shao (SAWADA Sho)
    nunuc3
    nunuc3 2019/05/24
    時代と常識が変わったので、国家によるエコシステムの分断こそ人々が求めているものだ、なので標準化技術だろうが、オープンソースだろうが、必ず中国を排除する新しいライセンスに変わる