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2018年2月11日のブックマーク (3件)

  • 大きな破壊的イノベーションが起きようとしている5つの業界

    起業家に大きなチャンスを提供する業界は、次のどれかに該当することが多い。細分化が高度に進んでいるか、時代遅れになっているか、あるいは概して評判がよろしくないかだ。時には、この3つのすべてに当てはまる業界もある。 その点において、ここにあげた5つの業界は今後大きな変革が期待できるし、すでにその確かな兆候もある。革新的で資金力もある複数のスタートアップがそうした状況に気づき、現状を変えるための製品やサービスを擁して業界に参入しようとしているのだ。

    大きな破壊的イノベーションが起きようとしている5つの業界
    nunune
    nunune 2018/02/11
    すげぇ、全く具体的な内容に触れてなくて、どこら辺がイノベーションなのか一切わからねー。
  • https://jp.techcrunch.com/2018/02/10/2018-02-09-researchers-discovered-a-new-kind-of-stereo-vision-by-putting-tiny-3d-glasses-on-mantises/

    https://jp.techcrunch.com/2018/02/10/2018-02-09-researchers-discovered-a-new-kind-of-stereo-vision-by-putting-tiny-3d-glasses-on-mantises/
    nunune
    nunune 2018/02/11
    カマキリに3Dメガネって、マナティにパンツはかせるくらいの業を背負うよね。
  • "#MeTooは狂った"? フェミニズムが反発を受け始めた理由とその背景 - ニートmeetsアメリカ

    米ハリウッドプロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインが起こしたセクハラ事件を契機にして世界中に広がった#MeTooムーブメント。 犯罪として立件しにくく泣き寝入りしがちな職場でのハラスメントをSNS上で訴えるために作られたプラットフォームだったが、賛否両論を呼んでいる様子が日でも知られ始めてきた。 "#MeToo批判"で注目されたのは、作家のマーガレット・アトウッドやフランスの女優カトリーヌ・ドヌーブといったMeTooを後押ししていたはずの女性フェミニストの中からあがったことだった。 www.bbc.com www.huffingtonpost.jp フランスではドヌーブを始め精神分析医、児童作家、実業家まで含む100名以上の有識者が署名する形でルモンド紙に声明文を寄稿し、その中で「男女差別を理由に、あらゆる罪を糾弾するのは、悪魔を理由に人々を糾弾したピューリタニズムを連想させる(意訳

    "#MeTooは狂った"? フェミニズムが反発を受け始めた理由とその背景 - ニートmeetsアメリカ
    nunune
    nunune 2018/02/11
    リベラリズムの思想はよくても、権力を持つ者がそれをより拡大する道具として使った結果が、今の分断されたアメリカだもんね。フェミニズムにしても、倫理的で一見正しく耳障りのいいもの全てにその危険性がある。