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cafeと池袋に関するnununiのブックマーク (2)

  • ドトール、3000冊並ぶ「図書館カフェ」の全貌

    6月、東京・池袋の駅ビル「Esola(エソラ)池袋」に、突如”図書館”が現れた。書棚の脇を歩いていると、ほのかにコーヒーの香りが漂ってくる。 ここは大手コーヒーチェーンのドトールコーヒーが6月30日にオープンした新業態「梟書茶房(ふくろう・しょさぼう)」。書店が併設されたブックカフェだ。カフェ店内はテラスも含めて132席と広く、の販売エリア、ソファが並ぶラウンジ、図書館のようなデスクが並ぶ読書エリア、緑に囲まれたテラスなどに分かれている。 題名のわからない”秘密の”がずらり 入り口近くの書棚が並ぶの販売エリアで売られているのは、オリジナルのブックカバーで覆われた「シークレットブック」だ。作品名や作家名はわからない。客は表紙に書かれている紹介文を見て、を選ぶ。販売エリアには約2000冊をそろえた。

    ドトール、3000冊並ぶ「図書館カフェ」の全貌
  • 池袋に本のあるカフェ「本と珈琲 梟書茶房」が6月30日オープン 紹介文のみの“シークレットブック”販売

    ドトールコーヒーは、新業態のを楽しめるカフェ「と珈琲 梟書茶房(フクロウ ショサボウ)」を6月30日、東京メトロ池袋駅直結の駅ビル・エソラ池袋4階に出店します。 コーヒー、スイーツに、のあるカフェ と珈琲の新しいブランドとして、の校正・校閲を手掛ける鴎来堂が運営する書店「かもめブックス」(神楽坂)の代表・柳下恭平さんとコラボ。店内には同氏が「あらたなとの出合い」をテーマに選書した約3000冊のが置かれます。 またその中のうち、販売する約2000冊の書籍はすべてオリジナルブックカバーで袋とじされた「シークレットブック」。紹介文のみ表紙に書かれていて、中身は読んでみるまでのお楽しみとなっています。 約3000冊のの中から新たな出会いがあるかも? メニューは、サイフォンで抽出する深煎りコーヒー「梟ブレンド」(500円)に、フードでは「ホットドッグ(プレーン)」 (480円)、スイ

    池袋に本のあるカフェ「本と珈琲 梟書茶房」が6月30日オープン 紹介文のみの“シークレットブック”販売
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